2017年02月20日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(1)
888: 名無しさん@おーぷん 2016/11/21(月)14:49:58 ID:Ke5
私は悪くないと思う愚痴
旦那と入籍したんだけど、
旦那の兄夫婦からお祝いとかもなく半年ちょっと
旦那が実家近くに出張になったので
実家に顔出してから帰るように促したら、
その時顔合わせた義兄嫁に
「お祝い送ったのに内祝いもお礼もないなんて」
と敷居を跨がせてもらえなかったらしい

その話が初耳の姑には旦那が説教もらって帰ってきた
帰ってくるなり旦那が私に
「なんで兄たちの結婚祝いだけお礼してないんだ!」と怒られた
でも義兄たちからのお祝いは届いてない
確 実 に 届いてない
結婚式に来られなかった人からお祝いが送られてきてて、
お返し漏れがないように届いた荷物は全部箱ごと保管してある
何度確認しても義兄夫婦のは無かったし、
そもそも2人からは招待状の返信はがきもきてなかった
それに他の人は送ったよの一報があったのに義兄夫婦からはなかった

ほんとに送ったのか旦那に確認してこいと言ったら
旦那はいつ何を送ったか確認したそうだ
普通郵便でiTuneカード?
リンゴのカードを10万円分送ったから
記録なんてないだって
送ったんだから内祝いとして半額の五万円返せって
旦那はそれ聞いて
「なんか兄嫁のほうがおかしい」と思い始めたようだけど
60歳前後の姑と舅は23歳の小娘の私と24歳の旦那より、
同居してる35歳義兄嫁の方が大人としてしっかりしてるし信用できるとかで
結局私がネコババした犯罪者みたいな扱いになってる

義兄はどっちが嘘付いてるかなんてわからないんだから
無かったことにしてお互い以降干渉しなければいいっていう適当な考え
旦那は二度と実家に帰らないと言ってるらしいけど
何もかも私のせいになったままで腹が立つ
送ったとしても普通郵便でなんか送る!?
しかも受け取り側が100%悪いとか信じられない
郵便テロじゃん! 
2017年02月20日 カテゴリ:ほっこり・ほのぼの  コメント:(0)
623: 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/13(火) 23:16:39.96
上司と外訪終えて日比谷公園でアイス食ってた社会人3年目の夏 
座ってたベンチの前を女子大生と女子高生っぽい二人連れが通りかかった 

女子大生風「あ、おっじさん、あたしもアイス食べたーい」 
女子高生風「あ、こら、ちょっと!」 
上司「それが人に物をねだる態度かね?もっとちゃんと頼みなさい」 
俺「いや、そういう問題じゃ……」 
女子大生風「ではおじ様、私達にもアイスをご馳走していただけませんでしょうか?」 
上司「よろしい。これで買ってきなさい」 

そんな感じのやりとりをしつつ、しれっと小銭を渡す上司と嬉しそうに 
受け取る女子大生風に全くついていけない俺と女子高生風は、 

俺「あの、ごめんなさい、何か変な上司で」 
女子高生風「いえ、こちらこそ、すいません。ご迷惑をおかけして」 

なんてペコペコ頭下げあってたら、上司は不思議そうに首を傾げて 
「いや、あれ姪だから」と… 

俺はてっきり初対面の他人同士だと思ってあわあわしてたんだが、 
身内だと解ったら思わずホッとして、で、四人で自己紹介し合った 

その女子高生風が嫁さんです 
2017年02月20日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
244: 名無しさん@おーぷん 2016/01/04(月)21:52:07 ID:lBo
ささやかな愚痴かどうかは分かりませんが
旦那が数十億円の資産を持っていることが判明しました
でも使えないお金のようです。

当方21歳♀
主人29歳♂です
主人は、今主人が勤めている会社(ベンチャー企業です)の発足時のメンバーで
相当な量の株を保有しているみたいです(社長ではないです)


でも、主人は株を売る気も仕事を辞める気も一切無いようです
また、数十億円ある株券も、主人の脳内で使えるお金と言う認識が一切ありません。
別にお金がどうこうで争うつもりもありませんが、
家のローンもあるのに、なぜ株を一部でも売らないのかも理解ができません


そう言うと、「今は高々数十億円しか無いけど、今後10、20年間で時価1000億円くらいまでいけるように頑張るよ」とか鼻息を荒くするのですが、
正直数十億円も千億円も大差ないように感じます

生涯で使い切れる金額とも思えません


釈然としない物は残りますが、私は主人を応援するのがベストなのでしょうか? 

2017年02月19日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)
965: 名無しさん@HOME 2008/11/13(木) 13:00:50
トメと義兄嫁へのDQN返しがあるんだけど、投下していい?
2017年02月19日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)
699: 名無しさん@HOME 2005/12/28(水) 01:21:32
妻を母子家庭にして、子供を保育園にいれ、なおかつ妻が生活保護を受けるのは可能ですかね? 
あと、保護を受けつつ私は籍を実家に移し妻と子供と私の3人で今の自分名義のアパートに住むって可能ですかね? 
ちなみに、私23 妻19 子供1才です。 

2017年02月19日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)
670: 名無しさん@HOME 2010/02/09(火) 22:54:33
こないだ私の実家に夫婦で行った帰りの車の中で 
夫「なあ・・・最近お父さんとお母さん、俺に冷たくない?」 
私「そう?」 
夫「だって前は俺の好物とか用意してくれてたけどさあ、今は・・・」(肉好きの夫だが、最近は魚ばかり) 
私「そりゃ、私がトメさんにされたこととか、言われたこと報告してるし。あなたが庇ってくれないことも」 
夫「は??」 

私「娘を大事にしてくれると思うから、今までうちの親はあんたに親切だったんでしょ。何様のつもりだったの?」 
夫「何様って・・・」 
私「嫁いびりもきついけどね、夫が頼りにならないほど悲しいことはないよ。うちの親もあなたのこともう、信用してないんでしょ」 
夫「・・・・・・」 
そのまま無言で家に帰りました。何か気付いてくれたかなあ。とりあえず今日と昨日は日課だったトメ電がないです。
 

2017年02月19日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)
342: 名無しさん@HOME 2011/05/25(水) 22:28:16.19 0
先日義実家のお墓参りに行った時のこと。 
ウト姉一家(ウト姉夫婦、娘、娘旦那)も来ていてみんなでお墓参りをした後、うなぎを食べに行く事に。 
私はいつものように何も聞かれず並。夫とウトメは特上。 
夫は気づかないし、言っても「特上がいいって言えば?」と馬鹿。ウトは空気。

ちょっと離れた席についたウト姉一家も注文をとっていて、娘旦那だけ並を頼んだがすぐにウト姉は「全員特上で」と訂正。 
「あんな一人だけ差をつけるような卑しい事はできないわー」と言いながらウトを睨み付けた。 
慌てたウトは店員を呼び、全員特上へ変更。 
顔を赤くしたり青くしたりするウトメをよそに、何も気にせずうなぎを食べていた夫も後でがっつり叱られてました。 
2017年02月19日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(1)




382: 名無しさん@HOME 2012/01/16(月) 15:45:34.09 0
先月、大トメ(ウト母)が亡くなったんだけど、危篤状態になった時に病院から 
呼ばれて、トメ、コトメ、私が駆けつけた(夫とウトは後で駆けつけた) 
延命治療もできるけど、どうしますか?みたいな事を医者に言われた時、トメは 
何故か私に判断させようとした。 

コトメが「ちょ!嫁子さんが決められる事じゃないでしょ」ってトメを制止。 
だけど、トメは嫁が決めます!って応えるだけで、医者も困っていた。 
私は、大トメ本人が『延命処置だけはしてくれるな』と言ってた、という話を夫から 
聞いていたので、トメに確認すると「なんて恐ろしい事をいうの!?」と私を責めるし。 
そこへ、大トメの妹2人が何も知らずにお見舞いに来た。 
(80歳代だけど、シャッキシャキしてる) 
トメは、何故早く延命処置をしない!?って怒られると思ったんだろうね。 
嫁のせいで延命処置してもらえないんですって、私のせいにし始めた。 
ところが大叔母様たちはコトメに話を聞いて、 
「延命!冗談じゃない!姉ちゃん、100年近く生きて、まだ生きるつもりか!」 
「何十年も前から◯◯さん(大ウト)の元に行きたいって言ってたから、早く逝かせてやりな」 
と、医者に命令w 
やっと駆けつけたウトが、延命に反対との事で、そのまま大トメは息を引き取った。 
トメは、やはり大トメから、延命処置だけは辞めてくれって頼まれていたらしく、 
その願いも無視した上に、責任を私になすりつけようとした事で、ウトや大叔母様たちから 
ものすごく叱られ、しゅんとなってた。 



 
2017年02月19日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
438: 名無しの心子知らず 2012/04/14(土) 11:57:45.36 ID:nqFzVu2C
やっちまった… 
 給料日10前くらいで1番ピリピリしてる時だから子供のお菓子を手作りビスケットに変更して節約したら 
子供→いつものアンパンマンじゃないぃぃ~。

2017年02月19日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)
549: 名無しさん@HOME 2013/11/21(木) 12:54:06.44 0
3年前の今頃に起きた出来事が最大の修羅場 
当時結婚4年目の妻が家を飛び出して行方不明になった 
妻は幼稚園教諭だったが、受け持った園児や同僚に何も告げずに消え去ったんだ。 
俺は当然妻が日常通り出勤していると思っていたから帰ってきてから留守電に幼稚園からばんばん音声が 
入っていたのに驚いて、ようやく事の重大さに気がついた。

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