2016年02月11日 カテゴリ:姑・義親族  コメント:(0)
629: 名無しさん@HOME: 2007/10/09(火) 14:19:49
長文になります。
スカっとはしないかもだけど、DQNであることは確かです。
後味は、悪いと思いますが、吐き出させてください。

昨日、ついにやってしまった。
親友が、入院中にお見舞いに持って来てくれたMDウォークマンが
お守りになった。
旦那の年の離れた(10歳下、当時20歳)のコトメ。
コトメは、見た目もとても可愛らしく、家族全員にお姫様のように扱われていた。
旦那も年の離れた妹をとても可愛がっていた。

3年前、妊娠中にコトメに階段から突き落とされて
流産した。
医者に女の子かも知れないね〜って、まだ確定じゃないけど
言われたことを義実家での食事の時に報告した晩のことだった。

「わざとじゃない。ごめんなさい」と泣き叫ぶコトメを許してやってくれと
懇願するウトメと夫を見て、朦朧とする頭の中で突き落とされたと
思ったのは気のせいかと自分に言い聞かせた。

2016年02月11日 カテゴリ:嫁・旦那  コメント:(0)
391: 名無しさん@お腹いっぱい。: 2012/09/11(火) 02:33:34.89
もう嫁と同じ空間にいられる自信が無い。
仕事が手につかず上司には「こんな顔色の悪いお前は初めてだ」と心配されちったよ。
家に帰ったら部屋の大半だった大切なもの全部なかった。
無くなったものも全部分かるよ
何もかもが無くなってたんだ・・・
ちゃんと嫁には理解してもらってると思ってた。
今こうやって書き込んでる間も、俺の部屋ってこんなに広い部屋だったかなって虚しさ感じるくらいなにもないよ
さすがに俺の顔がみるみる白くなるのを見て嫁もなんか言ってたが、
耳が聞こえなくなったかと思うくらい聞き取れなかった、捨てられたのは音楽系のモンだからってワケではないが、
これでも自慢の耳なんだがね。

「確か結構な金額になったよー」
それだけは聞き取れた、でもお前はこの7年間、俺を見てたのか?その結果がこれか?あんまりじゃないか・・・
夜中に愚痴スマン。

2016年02月11日 カテゴリ:姑・義親族  コメント:(0)
267: 大人気ないDQN返し: 2008/09/24(水) 18:54:25
ちょっと大人気ないDQN返ししちゃったんですが。
私は、趣味でバイク乗っていて、そこで夫と出会いました。
その後結婚し、私が妊娠し、私はバイクを降りました。
子供が小学校に上がった頃、夫がこう言い出しました。

「お前、バイク復活してみないか?」
そして、夫と同居中の良トメさんに連れられて、ガレージを覗きに行ったら。
私の欲しがっていたバイクが、ピッカピカの新品でドーンとおいてありました。
「お前が、俺のバイクを見てため息ついてるの知ってたよ。たまにまたがっていたろ?
もう、子供も学校に上がったし、いいよ。乗って。」
って言われて、グスッと涙ぐんでしまいました。
トメさんは、そんな私の肩をポンと叩いて、
「楽しんでね。あ、事故にだけは気をつけるのよ。」
って笑いかけてくれました。
ですが、ウトさんだけはブツブツと面白くない顔をしてるんです。
まあ、ウトさんがいう
「バイクは女が乗るものじゃない!」
「危ないし、事故るに決まっている!」
は、まあ心配してくれてるのねーって感じでわかるのですが、
「だいたい、バイクにまたがる格好は、ありゃメスブタだ。
誰にでもマタを広げますよって言う意味のポーズだって、俺は昔アメリカ人から聞いた!」
とか、なんだか聞いたことなく、またありえないことを言い出したのです。
トメさんが、そんなウトさんを〆てはくれますが、ブツブツ言うのは相変わらずです。
そんな中、トメさんがウトさんがゴルフにいってる間に茶飲み話でこんな話をしてくれました。
トメさんは、結婚前になんとバイクの大型免許を取っていたそうです。
でも、ウトさん側の大トメさんに、やはり今のウトさんと同じ事を言われ、
泣く泣く、バイクを降りたそうです。
2016年02月10日 カテゴリ:浮気・不倫  コメント:(1)
828: 名無しさん@お腹いっぱい。: 2015/03/31(火) 22:06:03.26
嫁の浮気相手から嫁のハダカの画像とか縛られてる画像とか送られてきてどうしていいかわからん吐きそう泣きたい
たすけてみんな
2016年02月10日 カテゴリ:結婚・恋愛  コメント:(0)
661: 恋人は名無しさん: 2008/06/17(火) 17:26:29 ID:Y9nxn0M70

俺 24歳 会社員
えみ 俺の彼女 23歳 会社員
あなご君 彼女の元カレ 多分フリーター
パツ子 あなご君の彼女 22くらい フリーター

俺とえみは彼女が大学生の時に共通の友人を通して知り合った。
彼女は当時、彼氏と別れて間もない頃だったらしく、知り合ってからはいろんな飲み会やイベントで会う事が多かった。
俺もしばらく彼女が居なかったんだが、当時はえみの事を可愛い子だな くらいにしか思ってなかった。
知り合って半年ほどしてから、向こうからの告白で付き合う事になった。
付き合って最初の頃は、お互いの家を行き来する形だったんだが、いつの間にか彼女の家に半同棲するようになっていた。
彼女は他県から進学のために一人で出てきており、大学入学以降ずっと同じアパートに住んでいた。

その間に、彼女の就職や俺の転職なんかがあったけど、喧嘩しながらも、それなりに仲良くやってた。
2016年02月10日 カテゴリ:結婚・恋愛  コメント:(0)
1: 名無しさん@おーぷん: 2014/07/29(火)01:49:15 ID:TxTQ9attw
 立ったら核
2016年02月10日 カテゴリ:結婚・恋愛  コメント:(0)
337: 愛としの名無しさん: 2010/12/05(日) 17:13:35
新婦同僚として出席した式。

新郎新婦は出会ってからまだ3〜4ヶ月というスピード婚。
デキ婚ではなく、とにかく新郎が
「一目で君が運命の相手だとわかった!君しかいない!結婚して!!」と
押しに押しまくり、豪華な指輪を贈り、プレゼント攻撃して
新婦も「こんなに愛してくれるなら…」と了承したらしい。
私は式で新郎をはじめて見たんだけど
とにかく落ち着きない人という印象だった。
高砂でじっとしていることがほとんどなく、余興第一発目は新郎によるシャンペンタワー、
友人のスピーチや余興の間にも、ギターひいて歌ったり
予定にない漫談?みたいなのを急に始めたり、
あげくの果てには新婦友人席に乱入して若いきれいな子を口説きはじめた。

新郎父と新郎親戚がそのたびに連れ戻すんだけど
またちょっと経ったら高砂を離れて女の子を口説いたり、
いきなり大声で「家を買うんだよ!家を建てるんだ〜あ〜幸せ!!」と怒鳴ったり
途中から、あきらかに普通じゃなくなってきた。

式は一応最後まで執り行われたけど、二次会は中止になった。
あとで知ったが新郎は躁病だったらしい。
新婦に精力的にプロポーズしたのも、お金を湯水のように使ってたのも
病気のせいだったらしく…。

離婚はすぐ決定したようですが慰謝料等でいろいろと揉めて
半年足らずでピチピチだった新婦はげっそり痩せていたのが気の毒だった。
2016年02月10日 カテゴリ:浮気・不倫  コメント:(0)
646: 恋人は名無しさん: 2010/06/30(水) 20:46:32 ID:49oGxUXv0
微妙に修羅場スレに書き込むような内容じゃないかもしれんけど、
どこに書き込んでいいものか分からなかったので

俺が大学生の時、同じ大学の年上の彼女の部屋で彼女の浮気現場を目撃
しかも相手が俺と同じサークルの後輩で、俺が贔屓にしていた「女」

その後俺と彼女と間女(?)で良く分からない修羅場と蜜月があり
更に色々あって何故かその間女が今の俺の嫁
世の中何がどうなるのか本当に分からん

2016年02月09日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
132: 愛としの名無しさん: 2010/11/29(月) 04:11:44
後々不幸になった結婚式
もしスレチだったらすみません
高校時代の友人(女)が結婚した
披露宴は肉親と会社の人と親友(幼なじみ)だけだったので私を始めとする同級生は招待されていなかったんだけど
レストランで同窓会も兼ねて簡単に結婚祝いパーティーをした
披露宴の写真を見せてもらったりして和気藹々と新婦のノロケを聞いていると
新婦が上司を差して「この上司が下品なスピーチをしたりヤジを飛ばしたり無理やり飲ませたりしようとしたんだけど新郎君が守ってくれたの(意訳)」と言った
良かったね〜災難だったね〜新郎くんやるね〜なんて言っていると
友人の一人が顔を真っ青にしてそれうちの叔父だ、ごめんなさい!と頭を下げた
新婦も真っ青になって「叔父に謝らせる」と「過ぎたことだし良いよ」の繰り返し
結局新婦が止めるのも聞かず友人は叔父さんに電話、その時は叔父さんが出なくて
新婦が「この話はもう終わり!上司と新郎くんの関係悪化させたくないから言わなくて良いからね」と言った

しかし後日友人が叔父さんに言ってしまい叔父さんは大激怒
どうやら叔父さんは失礼な真似をしていなかったらしく
しばらく新婦(「私は言ってないと口裏を合わせてくれ」)と友人(「あの時新婦は確かに言ってたよね」の確認)の板挟みになって辛かった

2016年02月09日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)
5: 名無しさん@HOME: 2013/10/11(金) 20:17:47.19 0
正月、疎遠だった親兄弟親戚の前に、初めて嫁を連れてったときの出来事。

その時までの自分は、地方の大学入って、その地で就職。
大学の寮に入ってから以来、実家には一度も帰らず、親はもちろん地元も人間と一切関わらず、10年近く経っていたと思う。
結婚しなければ、もう実家に帰るのは親の葬式くらいかなと思っていた。
そのうち縁あって結婚、仕方なく親には事後告知した。
これには深い事情があるのだか、それはまた別の話。

結局、形ばかりの結婚式をして、さあ親戚連中にはどう紹介するかと親に言われ、
じゃあ、正月に来れば一度に済むからそうすると言った。

その日、初めての嫁と一緒の帰省ということで、結構フォーマルな格好で、土産にこっちの名産品と、嫁のお手製の郷土料理を持てるだけ持参していった。

車で3時間かけ地元到着、まあ嫌ならすぐ帰ろうと思いつつ、実家の玄関の引き戸を開けた。


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