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つづき
そんな日々に嫌気がさして、所属長や部長に相談するも事勿れ主義で話にならず。
話し合いも拒否され、ヤッテランネーと退職を希望した。引き留める支配人に
「じゃあ上司をどうにかして下さい。あの人が変わるか転勤してくれないと続けられない」
と言ってみたら
「アレを躾てやる義理はないし、転勤は俺が決めることじゃない」
と言われたから「じゃあ私は辞めます」と宣言し、求人を出す手配を無理矢理して辞める準備が出来た。
面接の申込が入り始めた頃、求人を見た長老スタッフ(スピーカー)が、事情教えてクレクレしに来た。
上司のパワハラ話をかいつまんで話したら
「上司はそんなつもりなかったと思うわよー親しいからこそ口悪くなっただけじゃない?」
と、長老は妖怪ドッチモドッチーに変化し、思い止まれと連日説教されてウンザリ。
穏便に辞めようと思ってたけど、妖怪ドッチモドッチーの
「あなただって悪いのよ」
という言葉にカチンときて、上司の暴言を全部暴露することにしたけど
・上司はよく、妖怪のことを悪く言っていた。
・無能なくせに頼られるのが好きで、他のスタッフとは違う仕事をさせたら喜ぶw
・私達(社員同士)が話してたら、情報収集しようと妖怪は聞き耳を立ててるの丸分かりw
・この前、わざと小声で話したら、イナバウアーさながらに背中を反らして聞いてたw
・妖怪は、おだてたら何でもするから扱いやすいw
・怠い新人教育は妖怪に丸投げしてるだけなのに、頼られてるとか勘違いしててウケるw
とか比較的軽い陰口の段階でプルプル震える妖怪。
全て話し終わる前に顔を真っ赤にして怒り、金魚の糞を召集。
金魚の糞共も前日まで妖怪と一緒にドッチモドッチーをやってたくせに、妖怪から話を聞いて憤慨。
ついでに燃料投下(金魚の糞共の陰口)してやったら、本気で怒り出した。
その日以降、BBA共は上司に陰湿な嫌がらせを始め、上司の顔色が最近頗る悪い。
支配人曰く、上司は毎日出勤するのが苦痛で辛いらしい。もしかしたら近々辞めるかもしれない。
てことだけど、私にゃ関係ない!と本日最終出勤を終えた。
こういう人達ってどんな神経をしてんだろ?心の底から神経分からん。
356 :名無しさん@おーぷん
>>355
上がダメだから下も…って感じかな
上がダメだから下も…って感じかな
357 :名無しさん@おーぷん
>>355
本当に乙でした。
ゴメンあなたが書いた文章がおもしろくてムカつき具合が頭に入ってこないw
あなたが辞めた後の様子をスネークしてくれる人がいるとさらにおもしろいのに。
本当に乙でした。
ゴメンあなたが書いた文章がおもしろくてムカつき具合が頭に入ってこないw
あなたが辞めた後の様子をスネークしてくれる人がいるとさらにおもしろいのに。
引用元:http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1456480195/
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