2015年10月の記事一覧
456: 恋人は名無しさん 2006/05/22(月) 21:21:03
俺が大学4年になったときの話
当時2年付き合っていた彼女がいて、彼女も同じ大学の同じ学部でした
4年の卒業研究をするのに講座を選ぶのですが
彼女は俺と同じがいいと言うので同じ講座を選択しました
講座には院生が4人と学部生6人の計10人と言う構成です
当時2年付き合っていた彼女がいて、彼女も同じ大学の同じ学部でした
4年の卒業研究をするのに講座を選ぶのですが
彼女は俺と同じがいいと言うので同じ講座を選択しました
講座には院生が4人と学部生6人の計10人と言う構成です
735: 恋人は名無しさん 2006/05/27(土) 11:28:43
どんなに後悔しても遅いことがあります。
懺悔になってしまいますが
誰もいないので書きながら
私(圭子 仮)は28歳のOLです。
つい2年ほど前までは付き合った人数は4人ぐらい
26歳の夏ごろ友人真理の紹介で信一に出会いました。
信一は顔はそれほど格好よくないのですが、話していて楽しく
聞き上手であり、また仕事でも頑張っているようで
なんといいますか人間的に尊敬でき優しい人でした。
私からの告白で信一と付き合うことになり
私は充実した毎日を送っていました
信一は褒め上手で付き合った当初少し地味だった私に
服を買ってくれたりして、なんとなく自分に自身が出来てきました。
「圭子はもとはいいんだから自信もっていいと思うよ」と事あるごとに
私を褒めてくれました。
懺悔になってしまいますが
誰もいないので書きながら
私(圭子 仮)は28歳のOLです。
つい2年ほど前までは付き合った人数は4人ぐらい
26歳の夏ごろ友人真理の紹介で信一に出会いました。
信一は顔はそれほど格好よくないのですが、話していて楽しく
聞き上手であり、また仕事でも頑張っているようで
なんといいますか人間的に尊敬でき優しい人でした。
私からの告白で信一と付き合うことになり
私は充実した毎日を送っていました
信一は褒め上手で付き合った当初少し地味だった私に
服を買ってくれたりして、なんとなく自分に自身が出来てきました。
「圭子はもとはいいんだから自信もっていいと思うよ」と事あるごとに
私を褒めてくれました。
883: イヌ ◆0dIA06kDBQ 2006/05/27(土) 20:51:26
じゃあ、次の修羅場が来るまで。長いです。
俺(23) 彼女(20) A(23)
彼女から別れを切り出され渋々納得した俺。
理由は好きじゃなくなったから。もう恋人として見られないから。
こんな感じだった。
大学生の分際で同棲していて、
元々が彼女のアパートだったので俺が出ていく事に。
約二週間後に新しい物件がみつかり、
荷物の整理も終わった。
出ていく日、別れ際になって無性に寂しくなってしまい、
最後の言葉は笑顔でと決めていたのに
結局はしゃくりあげながら
「今までありがとう、幸せになりな。」
とやっと言い切った感じになってしまった。
俺(23) 彼女(20) A(23)
彼女から別れを切り出され渋々納得した俺。
理由は好きじゃなくなったから。もう恋人として見られないから。
こんな感じだった。
大学生の分際で同棲していて、
元々が彼女のアパートだったので俺が出ていく事に。
約二週間後に新しい物件がみつかり、
荷物の整理も終わった。
出ていく日、別れ際になって無性に寂しくなってしまい、
最後の言葉は笑顔でと決めていたのに
結局はしゃくりあげながら
「今までありがとう、幸せになりな。」
とやっと言い切った感じになってしまった。
931: 恋人は名無しさん 2006/05/28(日) 01:47:26
流れを無視して投下します。
今では立派な笑い話です。
3年程前、ドイツのチュービンゲンに留学していた頃の話です。
当時、日本には学生の身分ながらも婚約している恋人がいて、
1年間の留学が終わった暁には、式を挙げることが決まっていました。
叩かれることを承知で書きますが、僕はすこぶる女癖が悪くて、
長期休暇を除いてほとんど彼女に遭えない禁欲状態に耐えられるはずもなく、
渡独後1ヶ月で現地妻ならぬ現地彼女を作ってしまいました。
関係ないですが、ドイツの女性は総じて顔が筋張っていてお世辞にも綺麗とはいえず、
留学生どうしの集まりの時に知り合ったロシア人の女の子(以下A)と付き合うことになりました。
Aは身長165cmくらいの線の細い、黒髪であることを除けば典型的なスラブ美人で、
性格は少し思い込みが激しいところがありますが、基本的に優しく、気が利いて、
僕としては申し分のない女性でした。
はじめ、Aは寮でひとり暮らしだったのですが、
僕の借家が広すぎて持て余していた為、自然とに同棲するようになりました。
今では立派な笑い話です。
3年程前、ドイツのチュービンゲンに留学していた頃の話です。
当時、日本には学生の身分ながらも婚約している恋人がいて、
1年間の留学が終わった暁には、式を挙げることが決まっていました。
叩かれることを承知で書きますが、僕はすこぶる女癖が悪くて、
長期休暇を除いてほとんど彼女に遭えない禁欲状態に耐えられるはずもなく、
渡独後1ヶ月で現地妻ならぬ現地彼女を作ってしまいました。
関係ないですが、ドイツの女性は総じて顔が筋張っていてお世辞にも綺麗とはいえず、
留学生どうしの集まりの時に知り合ったロシア人の女の子(以下A)と付き合うことになりました。
Aは身長165cmくらいの線の細い、黒髪であることを除けば典型的なスラブ美人で、
性格は少し思い込みが激しいところがありますが、基本的に優しく、気が利いて、
僕としては申し分のない女性でした。
はじめ、Aは寮でひとり暮らしだったのですが、
僕の借家が広すぎて持て余していた為、自然とに同棲するようになりました。
237: 名無しさん@HOME 2012/02/15(水) 19:12:57.76 0
義兄嫁を怒らせてしまった・・・。
義兄とうちの旦那はすごく仲良し。
それで義兄夫婦と私たち夫婦は頻繁にどっちかの家で夕飯を食べます
でも最近は「気を遣うし面倒だな」と思っていたんですよね
そしたらあるとき、台所で義兄嫁と2人のときに「義理の付き合いなんて気遣うでしょ?」と義兄嫁が言ってくれて。
そこで、今までみたいな頻繁な付き合いは正直控えたいと伝えました
で、その日の帰り。
義兄「次はいつ集まる?」
義兄嫁「しばらくお休みしようよー私ちゃんも気遣って疲れるでしょ」
義兄「そうなの?私ちゃん」
私「いえ、そんなことないですよ、楽しいです」
しまった!と思いました。
しかも義兄は義兄嫁に「お前は何でそんなにネガティブなんだよ」と怒ってるし・・・。
でもこの場面で「はい、疲れます」なんて言えませんよね・・・。
家に帰ってから義兄嫁に謝罪のメールを送ったのですが、返信はなし。
来週義兄家に行くことになっているんだけどどうしよう
義兄とうちの旦那はすごく仲良し。
それで義兄夫婦と私たち夫婦は頻繁にどっちかの家で夕飯を食べます
でも最近は「気を遣うし面倒だな」と思っていたんですよね
そしたらあるとき、台所で義兄嫁と2人のときに「義理の付き合いなんて気遣うでしょ?」と義兄嫁が言ってくれて。
そこで、今までみたいな頻繁な付き合いは正直控えたいと伝えました
で、その日の帰り。
義兄「次はいつ集まる?」
義兄嫁「しばらくお休みしようよー私ちゃんも気遣って疲れるでしょ」
義兄「そうなの?私ちゃん」
私「いえ、そんなことないですよ、楽しいです」
しまった!と思いました。
しかも義兄は義兄嫁に「お前は何でそんなにネガティブなんだよ」と怒ってるし・・・。
でもこの場面で「はい、疲れます」なんて言えませんよね・・・。
家に帰ってから義兄嫁に謝罪のメールを送ったのですが、返信はなし。
来週義兄家に行くことになっているんだけどどうしよう
290: 名無しさん@HOME 2011/12/27(火) 11:05:13.78 0
義弟夫婦が引越すので頼まれて手伝ったけど、義弟嫁は人に指図するばかりで自分では全然動かない。
腰を痛めたのは私の不注意もあるけど人が痛そうにしているのに舌打ちされたわ。
アンタの荷物を運んでやってたのに舌打ちは無いでしょ...
腰を痛めたのは私の不注意もあるけど人が痛そうにしているのに舌打ちされたわ。
アンタの荷物を運んでやってたのに舌打ちは無いでしょ...
366: 名無しさん@HOME 2012/02/16(木) 14:02:42.19 0
私は旦那の10歳下。義弟夫婦からは7歳下。
義弟嫁は姪に旦那を「おじちゃん」私を「おねえちゃん」と呼ばせる。
気遣ってくれてるんだろうけど、かえって辞めて欲しい。
園児から見たら間違いなくおばちゃんなんだし、すぐにおねえちゃん呼びが痛々しい年齢になるんだしさ。
129: 124 2006/05/31(水) 09:02:40
まとめてはいるけど、トラブル出動待ちなので
途中で切れたらごめん
かなりきつい話の上に長いけど容赦してくれ
俺(洋一 通称洋ちゃん)25歳リーマンだ
彼女(真理子としておこう)同い年の派遣社員
俺と真理子は大学時代からの付き合いで4年ほど
そろそろ結婚しようかなと本気で考えていた仲で
二人で貯金してある程度貯まったらするつもりだった
去年の10月頃のことだ、俺は真理子から話があるからと
仕事中に電話がかかってきた
俺も仕事が忙しいので週末以外ほとんど会えず
平日に電話がかかってくること自体結構珍しい
その日は定時に仕事を上がって、真理子と約束したファミレスへと向かった
取り合えず先に飯を食べてからということで
飯を食ってるときはいたって普通で俺は何の話なんやろかと
大して深刻に考えてはいなかった。
途中で切れたらごめん
かなりきつい話の上に長いけど容赦してくれ
俺(洋一 通称洋ちゃん)25歳リーマンだ
彼女(真理子としておこう)同い年の派遣社員
俺と真理子は大学時代からの付き合いで4年ほど
そろそろ結婚しようかなと本気で考えていた仲で
二人で貯金してある程度貯まったらするつもりだった
去年の10月頃のことだ、俺は真理子から話があるからと
仕事中に電話がかかってきた
俺も仕事が忙しいので週末以外ほとんど会えず
平日に電話がかかってくること自体結構珍しい
その日は定時に仕事を上がって、真理子と約束したファミレスへと向かった
取り合えず先に飯を食べてからということで
飯を食ってるときはいたって普通で俺は何の話なんやろかと
大して深刻に考えてはいなかった。