2015年11月の記事一覧
2015年11月28日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(1)
168: 名無しさん@HOME 2014/06/12(木) 13:42:24.62 0
長くなりますが、失礼します。
19歳から15年一緒だった元旦那が浮気。浮気が始まって2ヶ月後に、彼女が妊娠していると判明して紆余曲折ありつつ4年前に別れました。
元旦那の家族には「こんなこと言いたくないけど、息子は子供が出来て嬉しそうだった」と言われ、彼女と元旦那にはちゃんと別れるまで会うのは止めてほいしとお願いしたのですが聞いてもらえませんでした。
話し合いの際には左手の薬指にプレゼントされた指輪してきたり、子供が流産したのは私に責められて精神的に不安定になったから(残念ながら子供は流産してしまった)とメールが来たり、彼女の方もめちゃくちゃでした。
自分達に子供がいかなったのは、夫婦で商売をしていて、金銭的にも子育てできる環境ではなかったので、後々にと考えていました。
不倫宅から職場に通う旦那と仕事してるうちに私が栄養失調で倒れ、このままでは家族や友達に心配かける一方だし、自分の為にもケジメをつけて別れよう!と思い立つまでがかなりの修羅場でした。。

2015年11月28日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
230: 名無しさん@HOME 2014/06/20(金) 17:03:29.64 0
うちの修羅場は、他の人よりはくだらない内容だと思うけど
嫁が漫画に影響されて、それが子供にも影響してしまったことかな…

2015年11月28日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
277: 名無しさん@HOME 2014/06/22(日) 14:04:55.64 0
ペットを弟と母に殺されたことが最大のトラウマ。

俺には4つ下の弟がいるんだが、俺は俗に言うサンドバッグ子。弟は愛玩子。
母は弟を溺愛し、俺と弟が喧嘩すると理由も聞かずに俺を部屋着のまま氷点下の屋外に叩き出したり、
食事を抜くなどの贔屓をしまくっていた。父親は母を溺愛しているので、これらの行為をほぼ黙認。

俺は、高校の頃にはそんな家族にうんざりして、部活から帰った後は飯の時以外、部屋にこもる生活になっていた。
俺の部屋の本棚には歴史の本が並び、その一角に水槽を置いて、屋台で掬ってきた金魚を飼っていた。
金魚を眺めながら塩野七海や陳舜臣の本を読むのが好きだった。

高2?の頃、食事の時間に弟と口喧嘩になった。俺は弟を言い負かしたが、弟は泣きながらリビングを出て二階に走って行った。
俺の部屋には無力な金魚がいる。嫌な予感がして、俺は後を追おうとした。
母親はリビングの出口にいたし、弟の意図を間違いなく察知してたいが、弟を止めなかった。
そして、奴は、、、弟を追う俺を、阻止してきた。ドアの前に立ちはだかって。

母親を押しのけて必タヒで追いかけたが、遅かった。俺が自分の部屋で見たのは
俺の本でたたき割られた水槽と、床の上で飛び跳ねていた金魚。
ショックで貧血を起こして倒れそうになった。
俺は泣きながら金魚をすくい上げ、水槽の残骸(下半分には水が残ってた)に戻したが、
その金魚は助からなかった。母親は弟の行為を全く咎めず、
「弟を大事にできない人間に生き物を飼う資格なんかない」とか超理論で俺を罵倒して、
また飯抜きの刑に処された。

水槽の中という閉じた空間でしか生きられない金魚が、その空間を破壊された瞬間を想像すると、
自分が手錠をかけられて水の中に放り込まれたような恐怖を感じる。もう10年以上たつけど、今でもたまに夢に出る。
数日前にもまた、その時の夢を見た。横で寝てた彼女が言うには、うなされて、辛そうな声で泣いてたって。

就職してから実家にはほとんど帰っていないが、母は自分がしたことを棚に上げて、早く孫の顔が見たいとかほざきよる。
昨日、決心をきめてはっきりと言ってやった。
「俺がこれから結婚して家族を持ったら、アンタには妻子に指一本触れさせない。アンタは親になるべきではなかった」って。

2015年11月28日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
369: 名無しさん@HOME 2014/07/04(金) 06:43:42.29 0
満員の通勤電車の中で、激しい腹痛に襲われ
駅に着くまで5分ってところで耐え切れなくなり
せめてオナラで延命しようと思ったら
水下痢がビューと出た
電車の中には同僚も後輩も数人乗ってた
満員電車なのに、自分の周りだけ人が避けて空間が出来た
地球爆発しろ、って思った

2015年11月28日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(1)
531: 名無しさん@HOME 2014/07/24(木) 09:44:02.74 0
25年前、家族四人で車で帰省した帰りに
見晴らしのいい山の上の展望台で小休憩した
もう日が暮れかかっていて誰もいなくて、兄と二人で遊具で遊んだ
父が「そろそろ行くぞ」と言って、駐車所に戻りながら服をゴソゴソ
次第に顔色が悪くなっていく父
母が車を覗き込み「お父さん・・・・」と言ったきり絶句
父は車に鍵を閉じ込めていた
展望台は、自販機と東屋、遊具があるだけで無人で、公衆電話も無かった
当時、親は携帯を持っていなかった
ちなみに1月上旬だった
通りかかる車を待ったけど、数時間たっても車は通らず
屋根のない東屋で朝まで待つには、真冬の山頂は厳しすぎた
で、父が車の窓を割って鍵を開けた
山を下りてすぐの店でガムテと透明なごみ袋で窓をふさいで家に帰った
子供だった俺には、ずっと無言の母と、気まずくてしゃべりっぱなしの両親の間の空気が怖くて
このまま離婚したらどうしようと泣きそうだった

2015年11月27日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(1)
566: 名無しさん@HOME 2014/07/26(土) 17:06:36.79 O
お初です。夜中に他板にも書き込みましたがスレ違いでしたのでここに書き直させていただくことにしました。

アポなしで彼女(26歳)の家に行ったら、男ものの靴が!
まさかと駆けあがると、彼女と共にいたのは、シャワーから出てきた下だけズボンはいた半裸の、チャラチャラした30歳くらいの男!矢口のような浮気現場だと確信!

「もう!合鍵あるからって連絡なしにいきなり来ないでよ!今ね、」と彼女が気まずそうに言ってきた瞬間、
彼女をひっぱたき、「言う立場か!」と怒鳴っていた。
「何をする!」と怒った浮気男が俺を力ずくに止めたから、その男を蹴りとばし、「なんなんだ!てめえは!えっ!」と怒鳴りながらボコボコに殴った。
今度は彼女が止めにきて、必タヒに男を守ろうとするからさらにカチンときて、彼女をまた平手打ち。

男が、「娘に何をする!きさま!誰だっ!」
その言葉にハッ!!!
「むっ‥‥娘‥‥‥?!」だと?!

彼女も、「お父さん!大丈夫?大丈夫?ごめんね!」と。
そう。浮気なんかではなく、彼女はただお父さんを家に連れてきていただけ。彼女は新しい棚を買ったが、組み立てが苦手で、家具の組み立てが大の得意な父を家に呼び、組み立ててもらっていた。組み立てで汗をかいた父にシャワーを進め、出てきたところに俺が。
こういうことだった。

彼女の父は、娘の前で半裸なんか昔からあたりまえでいつものことらしい。

長くなったため次のレスに続きます。

2015年11月27日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
597: 名無しさん@HOME 2014/07/27(日) 08:26:26.89 0
姉の年齢と両親の結婚した年が噛み合わない
数年単位で姉のほうが先に生まれていた
養子?出既婚でも数年てなんだろ?と
常に考えていたけど答えは驚くべきものだった

母が既婚者である父と不倫をし姉を出産
数年間父の前妻と泥沼の修羅場を繰り広げ
父を奪い取ったらしい

完璧超人に見える父がバツイチだったことも、
おっとりした母が略奪愛に勤しんでいた事も流せたけど
よく姉妹そろって預けられていた近所のおばさんが
その前妻だということはぞっとするほど怖かった

3人ともどういう決着つけたんですか

2015年11月27日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
682: 名無しさん@HOME 2014/08/05(火) 12:45:20.68 0
祖父→敬老会の帰りにスイカを購入。
祖母→近所にお茶を飲みに行ったらお裾分けのスイカをいただく。
父親→仕事先に直売車が来てスイカを購入。
母親→仕事帰りに夕方のおかずを買おうと立ち寄ったスーパーでスイカを購入。
兄→部活の顧問の先生が部員みんなにスイカを1玉づつ配ったのを持ち帰る。
私→コンビニでスイカバーを購入して帰宅。

2015年11月27日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
700: 名無しさん@HOME 2014/08/08(金) 19:00:09.14 0
妹と弟がやって子供がもう堕胎できない月なんだって。
その事で私の母が私を攻め立てる。

15年前に家を出てる私にどうしろっていうんだか。
妹が小学生の時に20代の弟とベロチューしてんのに、見て見ぬふりの親を見てから
私はキチガイの家には二度と行かなかった。

うちは親が再婚で一番下の妹は私と妹は20歳以上年が離れてる。
弟が15の時に妹が生まれた、妹が3.4歳の時からめちゃくちゃ可愛がってたけど
「妹は確かに可愛いけど、なんかアレおかしくね?」って言ったら家族をそんな風に見るなんて気持ち悪いと
家庭内でさんざん罵られたし、当時2chで愚痴ってもお前が変って言われた

正直…妹は5歳位でもう愛されてる女の優越感丸出しみたいな そんな感じで気持ち悪かった
周りは、愛される美少女な妹への嫉妬と取ってたけどね。


夫にも子供に知られたくないので
もう親の葬式にも出ない。

2015年11月27日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
835: 名無しさん@HOME 2014/10/07(火) 20:03:48.77 0
ある記事読んで思い出したので
ここに吐き出します
長いし文才が無いので面白くもない

祖母と両親と姉と俺の5人家族で田舎に住んでました
一番昔の記憶は3才の時に夏の深夜に漏らして
両親に殴られ庭の柿木に朝まで縛られて
全身蚊に食われて大変な事になったが
誰も家族は助けてくれませんでした
この記憶以前から虐待が合ったのかはわかりませんが
家族の反応から推測するに日常のひとコマだったと思います
その後も両親に毎日殴られたり蹴られたり地下に閉じ込められたりし
幼いながら身の危険を感じ5才の時に家出をしました
結果家から20キロ離れた居酒屋の人に保護され家に逆戻りし
泣き叫んで帰りたくないと訴えたが
家族全員外面だけはいいのか誰も虐待されたって言っても信用されませんでした
家族は何も言わずその後1ヶ月は虐待が止まったのですが
近所の評判を気にしていただけであの家族がそんな事をするはずがない
ってのを確認したんでしょうね、虐待は再開され陰湿になりました

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