2018年04月の記事一覧
2018年04月30日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(1)



820: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 2017/04/06(木) 09:03:19.61 ID:bfxk70nW.net
バツ4の知人。

18~21で一回目、23~26で二回目、
私が知り合ったのは彼女が28の時で3回目の結婚だった。
子供のいない夫婦で、うまくいっているように見えたんだけど、
ある時近くに住んでいた彼女の友人が離婚して地元に帰ってしまった。
それからしばらくすると彼女も離婚して自分の地元に帰ってしまった。
一軒家に1人残された旦那さんは何が原因だったんだろうと未だに悩んでいる。
そういえば何してるんだろうと思って連絡を取ったら、
4回目の結婚をして東京にいるらしい。彼女は現在30歳で子供はいないみたい。
お祝い送るよ、と言ったら、いつ離婚になるかわからないしいらないよ~あはは~って笑っていた。
結婚て、一生添い遂げる覚悟でするものだと思っていたからなんか衝撃


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747: おさかなくわえた名無しさん 2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:w3NHPIeD
もう10年位前の話だけど、原チャリで走っていたら 
路地から突然軽トラが飛び出してきて車体の横っ腹に正面から激突。

原チャリごとぴょ~ん!と飛ばされて、割れたボディで膝をスパッと切った。

自分で言うのもなんだけど、運動神経は割といいから 
地面に叩きつけられてゴロゴロ転がった割には膝を切った以外はどこも怪我はなかった。

骨が折れてるわけでもないし自分で歩けるので、警察呼んで現場検証した後、
軽トラの運転手のお兄さんに付き添われてすぐそばにあった外科病院に行った。 
膝の傷は丁度お皿の上の部分、3cmぐらい切ってて9針縫った。 
後になって思えば雑な医者だった。

縫ったあと

「なるべく足伸ばしててね」

とだけ言ってネットの包帯?を被せてくれただけだった。

なんせ縫うような怪我をしたのは初めてだったから、そんなもんだと思ってたんだよね。

膝のお肉なんて厚めの包帯でガチガチに固めるなりしてくんないと 
どうやったって伸びたり縮んだりするじゃん。
結果、抜糸する頃には黒くて大きなシコリみたいになって醜い膝小僧が出来上がった。

当時まだ20歳だったし、こんな醜い膝になったのが辛くて辛くて
知り合いに相談したら、そういう時は外科じゃなくて形成外科に行った方が良かったねって言われた。
形成外科ならもっときれいに縫ってくれるよって言われて、形成外科に行ったんだ。

そしたら醜く固まった部分を切除して、上下の皮膚を引っ張ってきて
縫い直すという手があると言われ、お願いすることにした。

手術日当日。
部分麻酔で1時間ぐらいで終わるよ~とは聞いてた。 
手術台に横たわったら、膝の回り何か所かに麻酔の注射を打った。
そして膝をモミモミして数分、今度はピンセットみたいなので膝をツンツン突いた。

「どう?痛くない?麻酔効いてる?」

と聞かれた。

「うーん、ちくちくするからまだ効いてないかも」

と答えた。

「そう?」

と、なんか軽い言い方で更に1分か2分ぐらい様子を見たあと 
次は麻酔が効いてるかどうか確認することもなくいきなりスパッとメスを入れられた。

はううううっっっっ!!!!
 
あまりの痛さに声も出なかった。

横にいたナースが

「せんせー、すごい痛がってますけどー」

でも先生無言で続行。

「血圧もぐんぐん下がってますしー」
 
そこでやっと手を休め、麻酔の注射を追加してくれた。
そこからは朦朧としてよく覚えてない。 
気が付いたら包帯でがっちり固められて、膝を曲げられない状態になっていた。
 
今では傷痕が分からないぐらいに綺麗に縫ってくれたけど 
あのスパッと切られたときの痛みがトラウマになってて、いまだに時代劇が見られない。
ざっくり斬られるシーンを見るとはうっ!!ってなってしまうんだ。




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889: おさかなくわえた名無しさん 2006/05/10(水) 13:12:51 ID:OYNrwZwQ
NTTから使ってない電話の請求書が来た。しかも払わないと裁判起こす云々の警告付き。

最初はNTTの名を騙った架空請求かと思ったが、間違いなくNTT料金センターからのもの。

今のトコに引っ越す時に回線停止の連絡は間違いなく入れたし、

「おかしいな・・」

と思いながらNTTに電話。

どうやら俺が電話した時のオペレーターがそのまま放置してたらしい。

「引っ越すから回線停止お願いしますって連絡したのに、未だにそのままってどういう事ですか!」

と抗弁したのでとりあえず事なきを得た。

しかし考えられんミスだなぁ・・・



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790: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 2017/04/05(水) 12:36:21.69 ID:SznWGJq+.net
愚痴と迷ったけど、驚きの方が大きかったのでこちらに
親族Aの婚約者男性に初めて会ったときが衝撃的だった
Aの両親の前でAのことをお前呼ばわりする
Aと同年代の女性にわざわざ美人、かわいいなどの言葉をかける
地元がヤ◎ザ?との話をするついでに昔はワルだった系の話も
婚約者男性はその日A両親以外は初対面


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168:名無しさん@おーぷん2016/09/16(金)17:30:52 ID:c5z
少しオカルトが入ります

自分の前世を知ってしまったかもしれない時が衝撃的だった
三年ほど前に結婚したんだけど一般中流家庭やや下の私の家族に比べて夫の家柄はかなり格上
はっきり言って格差婚で周りからは玉の輿とか苦労するとか言われていた
夫の容姿や収入を考えるとなんで私だったんだと思うんだけど
トメさんはもっとスペックの高いお嫁さんが狙えたと思っていたらしく
付き合っていた当時はかなり厳しく当たられていたし、風の噂で結婚に大反対しているというのも聞いた

そんな流れの中で結婚前の顔見世に旦那の実家に出向いた時のこと
もう家具とか調度品からして全然格が違った
ご相伴に預かったけどお茶碗は本漆ととかそんなんばっかり
食事の後に必タヒこいてアピールしようと思って皿洗いを申し出たんだけど
本漆の茶碗とか洗ったことなくてワタワタしてたらトメさんに小言を言われた



育ちの違いは自覚していたもののいざ言われると辛くって(´・ω・`)シュンとなったら
急にトメさんの目が点になって「ダッキー…」って言われた
ダッキー?と思ってたらそれ以来トメさんが優しくなった
結婚も一転して大賛成してくれた
なんでも子供の時に飼っていた犬に私が激似なんだそうだ
特に怒られてしょぼくれた顔をした時が似ているらしい

おまけにトメさんが記憶しているダッキ―の命日と私の誕生日が同じ
昔から犬っぽいと言われていたけどまさか犬だったとは…


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35: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 2017/03/11(土) 17:06:06.73 ID:0ROPMhzG.net
女友達と胸の話になったとき、Aが自分はGカップだと言ったらBが「私もGカップ」と言った
見た目はAのほうが3倍くらい胸が大きい
「それはない、Aのほうが大きいよ」と言うと、Bは「いや、だってカップ数ってアンダーバストとトップバストの差じゃん。私アンダー65だし…あっ」
Bが失言したところで皆が慌てて話題を変えた
カップ数の話は知識としては知っていたけど、実際見た経験がなかったので衝撃的


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174: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 2017/03/16(木) 10:21:44.08 ID:bMMBLPGr.net
書き込み初心者なので読みにくかったらごめん

学生時代に運転免許を取って5年、ずっとペーパー、その後結婚して、旦那に「あなたも運転してほしい、レジャーに行く時に交代で運転できるでしょ」と言われた。

なのでペーパードライバー講習に通った。

最終日、教官に
「自分のプロとしての実力の無さを認めるようなものだし、仮にもお客様として来てくれたあなたにこんなことを言うのは大変失礼に当たると思う。

それでも聞いてほしい。

あなた、絶対運転しない方がい。いつか必ず人を轢き杀殳すよ」

ということをオブラートに包んで丁寧に、しかし目を見て本気で強く言われた。何で免許取れたかわからんって言われた。

確かに学生時代住んでた場所で、誰でも卒業できると有名な車校だった。そこまで運転が下手だった自分に衝撃。

今は旦那車、私は自転車。雨の日の買い物はちと辛いが、人を轢き杀殳すよりはマシだと思い生活している。


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389: 名無しの心子知らず 2012/06/04(月) 09:14:00.97 ID:tmQMDvoL
藻なんだが隣の泥奥に大事にしていたSDパクられて傷物にされた。

里帰りさせたんだが、綺麗に治るかどうか気が気じゃない。
頭の中煮えくり返りそうで変な文章になってると思うんだけど
愚痴を吐かせてくれ。

ドールオタのきもい発言です。
気分を害されるかもしれないので、見たくない方はIDをNGにしてください。


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132 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/10 03:42:00
去年友だちと何人かで飲んでて知り合った女がいて、(可愛くはない)

「学校卒業して家引き払ったんだけど、漫画家になりたいから漫画描いて持ち込みするまで泊めて欲しい」

と言って家に押し掛けられ、友人の知り合いの手前なので家賃半分だすって事でしぶしぶ了解した。

まあ特定の彼女もいないし、卒業して進路決めるって大事な事だし、休みぐらいしか家にいないから力になってあげようって思った。(ダメならダメであきらめて実家に返るだろうな。。。)
それから家に来て(荷物は紙袋2つ)しばらく漫画?らしき物を書いているらしく、仕事から返ってくるとカリカリ頑張ってる様なので飯を作ってやったりして応援してあげた。

何日かたって、

「漫画出来たの?見せてよ」

って言っても

「まだネームだから」

といって中々見せてくれない。

その女Sはだんだん昼間寝て夜カリカリ漫画を描くようになって(冷蔵庫の牛乳が1日1本減って行く!)僕の机が日に日にインクで真っ黒くなっていく。

その女も日に日に手とかインクで汚れて来てて何度も風呂に入れって言っても、分かったって言うのだが全然入らない。(風呂嫌いなのか?)

また何日かたち、3日振りに朝家に帰ってみると、Sが

「出来たー!」

といって部屋から出て来てびっくりした。手とか顔がインクで真っ黒になり、頭もぼさぼさで僕の部屋に来て、目玉をむき出しながら、

「見てよ!」

「見てよ!」

ってニコニコしながら言って来る。

真っ黒に汚れた茶封筒の中から原稿をのぞいてみると、なぜか黒い紙がぎっしり詰まってる。

思いきって出してみると原稿は黒のインクでぎっしり意味のわからない言葉や名前でうめつくされていて、絵らしき物は1枚も描かれてない。

Sは俺の顔を覗き込んで

「どう?どう?」

ってニコニコしながらしきりに聞いてきた。本当に泣きそうだった。

なんていって良いのか、とりあえず

「いいよ。面白いんじゃない?」

って言うと

「一生懸命描いたんだ!今から持って行くんだ!」

といってSはそのまま戻って来ませんでした。

友人に聞いたら親から捜索願いが出されてて、他の友人の家に例の物を見せに行ったところで、家に連絡。実家に送還されて今も通院してるそうです。



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904 本当にあった怖い名無し sage 2013/02/14(木) 21:04:21.24 ID:tbH0/N+j0
友人から聞いた話です。

友人が大学生の時、当時付き合ってた男性が母子家庭だったそうです。

そのわりに元々裕福な家系らしく高級マンション、しかも大学から近かったので格好の遊び場になっていた。友人もしょっちゅう遊びに行き、時には泊まる事も。

とはいえ実家だし一応遠慮はするものの、彼の

「大丈夫大丈夫」

の一点張りに負け(お互い浮かれていたのもあり)そんな日々がズルズル3ヶ月程続いた。題は彼のお母さん。結構若いが、特に働くでもなくいつもほぼ在宅。それはいいのだが、本当にこんな人いるのかというぐらいひねくれた性格なのだという。

息子の男友達には騒ごうが泊まろうが愛想をふりまくが、同性相手には冷たい。まして彼女である友人にはあからさまで、打ち解ける気皆無。

まあ、しょっちゅうお邪魔をすればそりゃ誰でも不愉快になるよなーと悪く思い、これから彼が何と言おうがひかえようと決意し、いつもすみませんと菓子折りを差し出した。

ところがバカにしたように鼻で笑い、

「そういうわざとらしいのいいからw」

と突き返された。

わざとらしい!?意味不明な上、四十路の大の大人がそんな言い草ないんじゃないか?と友人は憤慨し、今まで通り彼の言う事にだけにしたがえばいいや、と開き直ってしまった。

ちなみに母側は息子に溺愛(一人っ子だしよけい)だったらしいが、幸いにも彼はマザコンではなかった。

むしろそんな母親をじゃっかんうっとうしがってたとか。いつもあんなんだから気にすんな、みたいな。その辺の面倒そうな事はとにかく干渉したがらなかった様子。

ところがある週末、泊まって彼の部屋で寝ていたら、友人はトイレで目が覚めた。携帯を見るとAM4:30頃。

変な時間に起きたなーと爆睡中の彼を尻目にトイレへ行き用を足す。

部屋へ戻ろうと廊下を歩いてると違和感に気付く。先ほど部屋を出てトイレへ向かった時は視界がほぼ真っ暗だった。だが今はリビングから漏れている電気のオレンジ色で薄ら明るい。

おばさんが起きたのかな…?と一瞬ドキっとしてすぐ部屋へ引っ込もうとドアノブに手を掛けた。

「ピーちゃん!ピーちゃん!」

心臓が止まるかと思ったと。暗闇に突如響いた異質な声が気になり、そっとリビングを覗き込む。

声の正体は九官鳥だった。ピーちゃんであろうその九官鳥が入った鳥カゴは、テレビボードの横の棚に置かれていた。リビングにおばさんはいない。

今までリビングにこの鳥カゴが置かれているのを一度も見た事がなく、しかしそういえば彼が以前ペットの話になった時、母親が部屋で鳥を飼っていると一言つぶやいていたのをその時思い出したそう。(どうでもいいと記憶から抹消してたらしいが)

誰もいないのでつい鳥の前まで行きマジマジと観察する。くちばしでカゴを突いたり鳴き声ともつかない声を出したりしている。

そして時おり、

「ピーチャン、イイコネ オリコウサンネ」

とかしゃべるのだという。

友人は思わずスゲー…と漏らしてしまう程素直に感心したという。よく仕込んであるなーと。

しかし次の瞬間、

「マユミ シネ。 マユミ シネ。 マユミ シネ。 マユミ シネ。 マユミ シネ。」

マユミは友人の名前である。

友人は目を見開き戦慄した。すると後ろから笑い混じりの大きな咳払いが1つ。

驚いて振り返るとそこはおばさんの部屋。ドアはしまっている。しかし今の咳払いから考えるとおばさんはドアにベッタリ張り付いて明らかに聞き耳を立てていた。(もしかして覗かれていたかも?)

その咳払いはそれこそ、いかにも『わざとらしい』不自然な咳払いだったそう。

友人はすぐさまダッシュで荷物を持ち一目散に逃げた。始発までコンビニだかで時間を潰して。ショックのあまり頭は真っ白だったが、メールで彼に別れを告げた。

当然しばらく揉めたし未練があって大泣きもしたが、もうそんな事どうでもいいぐらい別れてよかったと言ってた。この先あの母親がいる限りうまくいくはずがないと確信し。

何が怖いって、友人がトイレに行ってる間にわざわざリビングの明かりつけて、仕込んだ暴言を聞かすために鳥を置いたのかな?と思うと。

長ったらしい割に怖くなかったらごめんなさい。乱文失礼しました。あと全国のマユミさんすみません、お気を悪くなさらず。



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