2019年02月12日 カテゴリ:近所  コメント:(0)


587 :拝啓、鬼女様 2017/01/15(日) 07:39:49 ID:0g5jlYBk.net
数年前。
イヌ(中型雑種5匹)の散歩に門から道に出たらイノシシがいた。60kg級の母1頭、
もうウリでなくなった、25-30kgぐらいの子が4頭。
まあいい。山の中だからイノシシ、カモシカ、クマはいて当然。
母イノシシがウリだった頃から顔見知りだし、4頭の子も当然、ウリの頃から知っている。
問題は、子がある程度大きくなって母から離れていたせいで、自分とイヌが母と子2頭の間に入りこむ形になってしまったこと。
自分たちを挟んで、坂の上に母と子2匹、坂の下に子2匹。
子たちは自分とイヌをさほど気にしていないのに、母は怒った。
背中の毛を逆立てて、グフっグフっくぐっ・・・と唸りながら、一歩ずつ、ゆっくり、坂の上から近づいて来る。
イヌが吠えてもお構いなし。
仕方ないのでイヌを引きずりながら後ずさりした。後ずさりする人間は道しか歩けない。横の土手は登れない。
すると子イノシシに近づくことになってしまう。母、ますます怒る。
子イノシシがどっかいってくれればいいんだが、振り返って肩越しにちらと見ると、気にせずミミズかなんかほじってる。
「母ジシよ、オマエの子たちはもうウリウリじゃねえ。うちの一番大きいイヌより大きく育っているではないか。
オマエの子に危険はないのだよ」
と言っても聞くはずもなく。
門を出てから20mも後ずさっただろうか、母はどんどん迫ってくる。

野生動物を刺激してはいけない、というのはむろん知っていた。
が、間合いが3mほどになった時、仕方なく決心した。

「うりゃあああ」

と喚きながらイヌたちと供に母に向かって突進した。両手がイヌのリードでふさがっているから
お腹の前とかスカスカな感じで心細かったが(手が使えてもなんにもならないのに)。
母はパッと身を翻してくれた。子たちも同期して逃げていった。


589 :拝啓、鬼女様 2017/01/15(日) 08:48:35 ID:bStOsKlo.net
>>587
動物多過ぎぃ
590 :拝啓、鬼女様 2017/01/15(日) 09:55:28 ID:sBKyEdj3.net
>>587
凄い 今日一番ドキドキした
594 :拝啓、鬼女様 2017/01/15(日) 13:17:09 ID:pYM0erWy.net
>>587
読んでてドキドキしたし無事で何よりなんだがウリが気にせずミミズかなんかほじってる件でワロタww

引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1481298678/

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