道を歩いてたら電動車イスに乗った半身不随？の男の人に声をかけられた
道でも聞かれるのかなと思って立ち止まったらサンダルのかかとが脱げてしまったから履かせてほしいとのこと
2ch脳で忄生格が捻くれまくってるので「新手の癡漢だったらどうしよう…」って考えがよぎって一瞬躊躇ったけどほかに人も歩いてないし断る理由も思いつかなくてしゃがみこんで履き直してあげた
結局何事もなくお礼を言われて別れたんだけど冷静に考えたら半身不随の人が癡漢なんてできるわけないしほんの一瞬でも疑ってしまったこととかあからさまに怪訝な顔をしてしまったんじゃないかとかきちんと履かせてあげられたんだろうか…とか色々考えてもやもやしてる
きっと良いことをしたんだと思いたいんだけどね…

道聞かれるときもそうだけど急に声かけられるとパニクっちゃって毎回あとで後悔するわ