今までは巨体にタックルされて吹っ飛んだみたいな話を聞いても大袈裟すぎると思ってた
でも吹っ飛ぶとまではいかないにしてもリアルにそうなったこと
会社で立ち話してたら巨体の人(女忄生で推定90～100キロ)が私に背を向けた状態のかに歩きで後ろを通ろうとしたんだけど
おしりが私の体に当たりふらふらってなって前の机に激突した
たぶん机がなかったらそのまま転けてたと思う
その人は勢いつけて歩いてきたわけでもなく普通にすれ違おうとしただけで
(机と机の間の狭い通路で視界にも入ってたから私自身も端？に寄ってやり過ごそうとしてた)かなりの衝撃だったからタックルレベルなら本当に吹っ飛ぶと思う