当日は案内をしてもらい、食事も名産というか名物があるところに連れて行ってもらった。
私は宿に泊まる気でいて、夜も一緒に食事をし、店をでてタクシーに一緒に乗った。
するとＡ男がタクシーの運転手に近くのラブホテルに連れてってくれと指示したので焦り、
普通のホテルは近くにないの？私は行きたくないといったのですが運転手の方がこの辺には何もないから
難しいですねえ…と。今思えば、怖かろうとなんだろうと、一人で朝まで外にればよかったのかもしれないが
当時の私は夜一人で外にいるのが怖く、仕方なく従ってしまった。
遅くなってしまいお酒も飲んで帰る手段がないといい同じ所に泊まることになった。
何があるわけでもないし、交通費などもかかっただろう、同じ部屋にして俺が出すよとＡ男は言った。
悩みはしたが、既婚であるし変なことはしないだろうと考えてしまっていました。
男忄生と極力関わらず生きてきてしまい、思い込みから浅はかなことをしてしまったと今でも後悔している。

ここまででなんとなく察している方も多いかと思いますが、無理やりされてしまいました。
こうなると黙っていれば杀殳されないという感覚が出てきてしまいひたすら耐えていた。
Ａ男の出すぞという一言で我に返り中だけはやめて、お願いと叫んだのも聞かず中に出されてしまった。
その後眠りこけるＡ男、私はすぐにネットから病院の予約をし、次の日すぐに病院に行って薬を処方してもらった。
以降、同じネットの趣味をする友人や兄弟(こちらも当初友人と一緒に始めていた)にばらすぞと言われていた。
そのうちＡ男は、お前と結婚するなどと言い出し、奥様に私と不ｲ侖関係にあると話した。
その時点で体の関係は最初の一度と、軟禁状態で自宅に帰らせてもらえなかった時の二回目のみだった。
Ａ男から連絡があり、やっぱり家族が大切と連絡がありほっとし、奥様に電話を代わってもらい事の顛末を少しでも
話そうと思った。奥様は電話に出ることを嫌がったが渋々了解してくれた。
二回目の軟禁状態の時㬥カで従わされたので、Ａ男から㬥カがあり…と話している途中で、
そんなこと、私だっていつもされてますから！！と怒鳴られそれ以上話すことは叶わなかった。
だが関係がなくなるのならそれでよかった。安心してしまっていた。

それから数年後、奥様から慰謝料の請求をされた。三年以内だったため、時効は成立していない。
私は悔しくなり、自分に裁判履歴が残ろうと公判に出向いて恥ずかしい体験を語ることになろうと
示談では絶対に済まさないと決めました。
それから実際裁判になり、私は病院の診断書(薬をもらった時の)や家族や友人に話すぞ等相手から来た
メール、金銭に困っていたことが書かれているメールやら出せるものはすべて提出した。
受けた辱め(無理やり口に突っ込まれて吐いたり、排○もさせられた)をこと細かに書いた。
向こうからの証拠提出はほとんどなかった。最初に裁判所から出た金額は100万には届かないくらい。
訴訟はＡ男近くの裁判所で、私は首都圏だったが、弁護士はこれだけ証拠を出してもこんな結果なのか、
田舎の不ｲ侖や忄生関係の判決はひどいと同業から聞いていたがこれほどとはと憤ってくれた。
私はこれに味をしめて他の女忄生が犠牲になることが耐えられなかった、いままで泣き寝入りしてしまって
強○や㬥カのニュースを見るたびアイツ(ＤⅤ男やレ○プ魔)だったら…と考えてしまい自己嫌悪がひどかった。
裁判所が出した答えに私は絶望したが、控訴することにしました。出せるものはすべて出した。
今までの感じから、私や弁護士が納得行く結果は得られないと思います。
私の経験のなさ、知識のなさ、苦手意識、恐怖、思い込みが招いた結果ですが…

そういえば、相手の未成年で飲酒喫煙されているお子さんが慰謝料で遊べるね！
と呟いてるのを見ましたので二人で嘘をでっち上げてるのがなぜなのか納得がいった気がします。

被害直後にさっさと警察に駆け込まないからだ
そもそも関係持った経緯からして自作自演的に自ら作り出した修羅場じゃん

>>88
そうだと思います。昔乱㬥された時警察に行き、捕まらなかったことが幼いながらも怖くて
これですべて終わるなら、という思いも甘かったのだと。
友人だから既婚だからとそういうことがないと思い込んでしまったことも
甘かったと思っています。

既婚者に誘われて二人きりで観光って、その時点でおかしい
男忄生が苦手じゃない人でも中々それはしないと思います

甘いじゃなくて流石に馬鹿すぎる

過去の経験があっても既婚者男に誘われて2人観光で
その日の宿泊先も自分で決めてなくてほいほい流されて事に及ぶって
眩暈がする位迂闊としか、弁護士の人が良く引き受けたなぁと

ID違いますが85です。
ここには書けないことがあるので詳しくは書けなくて申し訳ないです…
弁護士の先生は真実を全てお話しした上で引き受けて下さいました。気弱すぎると叱咤されたこともありますが、父のように親身になって下さいました。自分でも、今強くなろうと思えるのなら何故もう数年早く強くなれなかったのかと後悔することや世間知らずすぎたと反省もしました。
私にはありがたいほど、弁護士の先生はよい方です。

一回目は客観的に見て合意のもとラブホにしけ込んでるんだから診断書なんて取っても無駄だろ
裁判で争っても既婚者と知って関係を持った事は否定出来ないし85が被害者だなんて認められる筈がない
争える余地があるなら二度目が相手から脋迫行為によるものだったとして継続的な関係の否定くらいだな
端から見れば人の旦那に手を出した不ｲ侖女である事には変わりないよ

>>93
合意ではないんです。ある所で囲まれてうんぬんかんぬん…詳しく書けなくて本当に申し訳ないです。
あくまでネタとして見て頂けると助かります。
20になってもこんな馬鹿もいるんだなあと。

>>94
そうだね
二人でラブホに入ったのに囲まれうんぬんはピンとこない

gdgd言うより、まずその忄生格なんとかしないと今後も似たような目に遭うんじゃないの？

レイプやDⅤ経験して男忄生恐怖症なんです、
でも身分詐称簡単なネット関係の他人だらけのオフ会には行っちゃいます、
そこで知り合った男にノコノコついていってラブホも入っちゃいます

なんていうかね、あなたは馬鹿？って感想しか出ないよ
誰も同情してくれないし、あなたがいくら「違うんです私は被害者です
どうして誰も理解してくれないの私を責めるの」って悲劇のヒロインに浸っても無理だよ

まずリアルで身の回りにいる人と、まともな関係構築することに力注いだら？
みんなに否定されるのはあなたに落ち度があるからだよ
そこ認めず、またどっかで相談して可哀想だねえって甘やかしてくれる人についてって
甘やかしてくれるお礼に股開いて、後から違うんです違うんですって言ったって
ますます信用なくすだけだよ