カテゴリ: GJ ・ 武勇伝 ・復讐の記事一覧
2024年01月25日 カテゴリ:仕事・職場  コメント:(0)


858 :拝啓、鬼女様 2014/11/15(土) 15:56:28 ID:K3hPHiMC7
転職を考えたが上司や先輩に反対されまくった。
詳しくは言えんが民間企業ではなく労働基準法ほかの対象外で
退職を申し出ても上司がそれを却下する権利が法で認められてる職場だ。
今のまま続けてても先が見えないし今なら他にいい就職先もある状況だが
辞めたいと言っても「お前に辞められたら残された連中の苦労するのか考えられんのか」
「うちより外の会社のがもっと辛いんだし根忄生出して頑張れ」とかいい却下する。
果ては再就職先として当たりを付けた企業に上司が
「????は退職することはありませんので採用はご遠慮ください」という意の電話をかけて潰す有様。
そんな状態なのでまともに退職するのは難しく、もうクビでいいから故意に服務違反や犯罪を起こして
免職になる奴もたまにいる有様。相応の理由なく部下が辞めると上司と残った同僚の評価に関わるので気持ちはわかるが
それで自分の人生を台無しにするわけにもいかんので我慢して仕事を嫌々だが半年タヒぬほど努力して
高評価を出して表彰されることになった。退職を潰す上司の上の上くらいの人がじきじきに表彰とお褒めの言葉をくれる場所で
偉い人「本当によく頑張った。君はこれからはどんな業務や配置に就きたいか考えはあるかね?」
俺「私の唯一の希望は退職です」
偉い人「なに?」
俺「私は一年以上前からこの仕事を続ける意欲を無くしており退職を志望し続けていましたが
ことごとく却下され続けました。もはや情熱も何もなく惰忄生といつか辞められるだろうという希望だけを胸に今日まで頑張っていました。
もし私の要望を聞いていただけるというのであれば早急に退職の承認をいただきたいです」
と偉い人や他の人々がいるところでぶっちゃけてようやく辞められた。
転職先でも苦労はあるけど退職したことを後悔したことは一度も無い。
2024年01月06日 カテゴリ:DQN・ 非常識  コメント:(0)


176 :拝啓、鬼女様 2010/10/02(土) 23:51:38 ID:tVsL5g7m
自分の中では武勇伝なので書かせて。

昨日の夕方から夜にかけて、住んでいる団地(社宅)の駐車場に中学生が来た。
団地は2棟あって、その間が駐車場になっている。
ときどき中学生が集まってくることはあっても、集合場所、みたいな感じで
すぐどこかに行ってしまっていたんだけど、きのうは違った。
5時過ぎに5人くらいが自転車でやって来て、大声で叫んだり歌ったり。
さらに2~3人が来て、大声で電話したり、音楽を掛けたり。
まあすぐ帰るだろうと思ってたけど、7時近くなっても帰らない。ウルサイ。
きゃーきゃー言いながら追いかけっこしたり、車の陰に隠れたり。
窓からチラチラ様子を窺っていたら、おそらくコンビニで買ってきたであろう
お菓子やら弁当のゴミをそこらじゅうに散らかしている。

ここの団地は周辺や駐車場の清掃当番があって、散らかされていると結構辛い。
こいつら絶対ごみはそのまま帰るんだろうな、と思ったら急に腹が立って、
ジャージ上下のまま、サンダル履きで外に出てちょっと離れたところから思い切り
「うるせえ!!早く帰れ!!」
って怒鳴ってしまった。
そしたらバラバラだったガキ共が急にひとかたまりになって、
「帰ろうぜ」「大丈夫だって」「でも」
とか言い出したんで、さらに近づいて1台の自転車の荷台をつかんで
「うるさいって言ってるだろうが!ゴミも片づけていけよ!」
自転車には学校のステッカーが貼ってあって、クラスとか書いてあったから
「○○中の△年か!はやくゴミ拾え!」
って言ったら、
「すいません」って小さい声で口々に言ってゴミを拾い出した。
あらかたきれいになったんで、
「ゴミは明日収集日だから捨てといてやる、早く帰れ、もううるさくすんなよ」
ってゴミ袋を受け取ったら、思いの外素直に
「すいませんでした」って帰っていった。
逆ギレされたら怖いなってビクビクしてたんだけど、
もっと穏やかに注意してもよかったかなとちょっと思った。
2023年12月24日 カテゴリ:衝撃的な話  コメント:(0)


313 :拝啓、鬼女様 2009/09/24(木) 23:39:56 ID:6JN+i+pJ
おれ(男、当時高2)も癡漢(男、近くのバカ工業高校生で体格いい)にあったな。自分で言うのもあれだけど、かわいい系?みたいな感じだった。
ある日学校帰りの電車の中で、なぜかかなり席空いてるのに隣に来た。最初はキ〇ガイかと思って無視してたら、背伸びしながら股関触ってきた。
最初は事故かと思ったけど、二回目で確信。
三回目できれました(`ヘ´)
持っていた高校のバッグ(教科書辞書で五キロ以上)を顔面に勢いつけて強打。
さらに壁にもいい音を立てて強打。
ちょうど強打したときに、駅について鼻血だしながら勢いよく逃走。
追いかけようと思ったけど、面倒になるし、体格差で負けるので放置した。

そのあと約1年帰りにときどき会う度ににらんだらすぐ逃げるようになったwww
終わり(´・ω・`)
2023年12月22日 カテゴリ:GJ ・ 武勇伝 ・復讐  コメント:(0)


183 :拝啓、鬼女様 2010/01/25(月) 19:06:57 ID:3qKDhIkX
学生の頃、大学内でも有名なDQNと同じ授業で、いつもうるさくされていた
この男、授業終了30分前に来て、持っているのはコーラのペットボトル1本
それを持って一番前の席に座り、後ろを向いてしゃかしゃか振り、噴き出させて喜んでいた
いい加減、無視するにも腹が立つし、先生が何も言わないので誰かが文句を言おうとした時、おもむろに先生、一言
「僕は君が大好きだよ」
その言葉に全員「!?」となった
DQNが「え?先生、コレっすか?」と言うと
「そう思ってもいいよ。君は可愛いな。やることが幼稚園児と一緒だ。僕の子が小さかった時を思い出させてくれる。本当に可愛い」
その言葉にDQNは教室から逃げた
それを見て先生
「可愛いなぁ。意気がってお子様だ。なんのかんのと言っても、授業にちゃんと来るんだから」
確かに30分とは言え、授業には来ている
やっていることはともかくとして
先生はこうも言っていた
「淋しがり屋なんだよ。構わなくても見守ってあげよう」
それ以来、その授業に出ている人たちは彼を生暖かく見守ることにした
2023年12月19日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


372 :拝啓、鬼女様 2011/04/22(金) 13:59:51 O
流れ読まずに投下


前スレかどこかで地震に合いまくる人がいたと思うが、自分の彼女がそれの別バージョンだった。

彼女は付き合った当初22才だったのだが、その時点で6回、川や海で溺れた人を助けた経験があると告白された。もちろんライフセイバーなどでなく、散歩などで偶然に通りかかった時に遭遇したのだそうだ。
結構冗談を言う子だったし、その話を聞いたときももまたまたーwという感じで流した。

しかし付き合って1ヶ月くらいした時、二人で河原を散歩をしていたらなにやら騒がしい。
声のする方を見ると、なんと子供が川で溺れていた。
情けないけど俺はもうパニックになってしまい、何故か110番に掛けて救急車を呼ぼうとしていた。
そんなオロオロしている時、彼女は素早く靴を脱ぎ捨て、川に飛び込んだ。
そしてあっと言う間に子供に追い付くと、ラリアット?みたいな体制で再びあっと言う間に岸にたどり着いた。
溺れていた子供はビクビク痙攣していたのだが、彼女が素早く人口呼吸をして水を吐き出し、一命を取り留めた。
その間も俺はオロオロしてるだけ。情けないったら無かった。




後から聞くと、あまりにも人が溺れている所に遭遇するから、きっと自分が助ける運命なのだと思い、講習を受けたり救助の仕方をネットで調べたりしたらしい。
俺はますます彼女に惚れ直した。
おわり

やっぱり因果ってあるのかな
2023年12月18日 カテゴリ:GJ ・ 武勇伝 ・復讐  コメント:(1)


651 :拝啓、鬼女様 2007/01/21(日) 12:04:41 ID:T73nR9I1
ある日の昼下がり、うちの三軒となりの家の前に、いきなり一台のタクシーが停まった。
運転手はその家の二階に土足のまま駆け上がると、窓からその家のコタツを布団ごと
歩道目がけて放り投げた。(当然人がいないことを確認して)
そして、二階から駆け下りると、また車へと駈け戻り、いずこへと走り去った。
…コタツと布団からは、オーバーヒートが原因の炎が上がっていた。
家人はといえば、一階のリビングにいて、二階で火災が発生していようとは思ってもみて
いなかった。
結局被害はコタツと布団のみ。
タクシーと運転手が何者だったかは、結局分からずじまいだったという。
2023年12月02日 カテゴリ:GJ ・ 武勇伝 ・復讐  コメント:(1)


25 :拝啓、鬼女様 2007/08/18(土) 16:06:57 ID:owGvlRtv
大学の相撲部の合宿でメンバーと夜、飲み会をやったときのこと。
工房の妹からSOSのTEL。その晩は花火大会で人出も多くDQNもどこからともなく湧き出る。
花火が終って、家に帰宅途中、DQNにナンパされて拒否ったら、つきまとわれて、今コンビニのトイレで籠城中。
ポリスメンを呼べと言えば、アルコールを飲んでるらしい。
コンビニは近くなので、車を出してもらって迎えにいく。テンションあがった部員達も徒歩でついてくる。
コンビニ行くと、泥水色の汚れホストみたいな2匹がトイレ付近の様子を伺ってた。
そいつらにかまわず、トイレの妹を連れ出して帰ろうとすると、2匹に挟まれる。
 汚A「お母さん? 似てないね?」(たしかに私はヤングピン子、妹は石原さとみ似)
 汚B「夜道が危ないから送ってって頼まれたんよ」(誰にだ!)
虫は無視でコンビニを出ようとしたら妹の手をつかまれるし、通せんぼして出れないようにする。
 まぁ、流石に怖くはなかった。仲間が素知らぬ顔で店内に入ってたから。
 続きます。
2023年11月10日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


531 :拝啓、鬼女様 2016/01/26(火) 15:42:11 ID:aUp
もう10年近く前の話になるけど不覚にも実の祖父に惚れそうになったよ
我が家の母親はやたらと姉に厳しかった
傍から見ても姉はそれなりに勉強して真面目に中学生やってたのに、母は学業から日常生活に至るまで姉に過剰な目標を課していた
家にはいつも母の怒鳴り声と物に当たる音が響いていた。自分も巻き添え喰らって宿題を破られて次の日先生に叱られたことがある
門限や娯楽も姉だけ妙に厳しかったな
ある日、いつもの如く母の発狂に付き合っていた姉が憔悴しきった顔で部屋に戻ってきた
「あいつは私に当り散らしてストレス解消してるんだ。私がいなくなったらどうなるか楽しみだわ」
と吐き捨てた姉に
「なら一度出ていってみれば?手頃な復讐にもなるし、上手く事が運べば現状を打開できるかもよ」
と提案してみた
姉は本当に出ていった。僅かなお小遣いと服をリュックに詰めて窓から飛び出していった
姉には申し訳ないけど何が起こるかちょっとだけ楽しみで、ドキドキしながら母には黙っていた
風呂に入ってさぁ寝ようかというタイミングで祖父母から電話がかかってきた。姉を保護してるから来い、とのこと。
母にしてみれば寝耳に水だよね。祖父母の家は徒歩20分程度だったから、夜中だったけど喚く母を宥めて祖父母の家に向かった。
祖父母の家には俯いて座る母と、いつもだったら寝ている時間なのに起きている祖父母がいた。
畦道に座り込んでいた姉に近所の役員が声を掛けて家に送り届けようとして、家に帰りたくなかった姉は祖父母の家の住所を教えたらしい
大体の事情は姉から聞いていたようで、祖父は姉の発言の真偽を母に尋ね始めた
全て本当だったけど、次第に母の声は小さくなって発言には言い訳が混じり始めた。
「恵まれている状況を当たり前だと思ったら人は堕落する!」
と母が言い訳すると、祖父は台所に行った
戻ってきた祖父は包丁を持っていた。状況を呑み込めない我々が茫然としていると、祖父は包丁を母に突き付けた
誰もその場から動こうとしなかった。今から考えれば自分も大概だったと思う。まぁタヒんでもいいかなとか考えていた。
悲鳴をあげた母に祖父が淡々と諭したことが、今も心に深く残っている
うろ覚えで悪いけど
「夫が妻を毆るもの、親が子供を餓タヒさせるのも、嫁を義理の両親が酷使するのも、強○された女が責められるのも、昔は仕方のないことだった
今は違う。稼ぐ夫に負い目を感じたり、親の顔色を窺って怯えて過ごしたり、毆らないでくれてありがとうございます、酷い目に遭わさないでくれてありがとうございます、と義理の両親に媚びたり男にへつらう必要もない
人が人である限り、誰もが当たり前に穏やかな生活と幸せな人生が保障される
それは決して甘やかしではない。人として当然の権利だ
俺たちは戦後何十年もかけて、そういう幸せな国を作ってきたつもりだ
頼むからこれからもそういう国で在り続けてくれ」
とりあえず震えて萎縮した母と自分を祖母が車で送ってくれた。姉はその日は祖父母の家で泊まった
それから母は随分と大人しくなった。
客観的に見ればかなり異常な出来事だけど、自分の中では未だに祖父は勇者
2023年10月31日 カテゴリ:浮気・不倫  コメント:(0)


93 :拝啓、鬼女様 2011/05/06(金) 14:29:11 O
コトメ(独)は不イ侖常習者で相手はかなり年上の人ばっかり。
そして不イ侖話を誰にも言わないで!と言いながらやたら私に聞かせてくる。
聞きたくないと言ってもお構い無しだし、夜中に長文メールとかも送ってくるしウンザリしてた。

この前も自分が年上で包容力のある彼にいかに愛されてるか語ってきて、
「彼に結婚する前に出会いたかったって言われたけど無理だよね~私その時8才だしぃ」
「〇ちゃんも2コ上の兄ちゃんよりもっと上の人と付き合えば良かったのに、バカだねー」
となんか馬鹿にするみたいに言ってたんで
「要するにコトメちゃんて同世代に相手にされないんだね。そういや知り合いにもそんな子1人いたわ」
って言ってしまった。コトメは同世代にも言い寄れてる!若い奴にもモテてる!と怒ってたけど
コトメの忄生格上そんな事があれば絶対私に言ってるから嘘なんだろーなと思った。
2023年08月23日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


666 :拝啓、鬼女様 2010/10/16(土) 20:53:32 ID:nqx9w+YF
たった今の話。

電車でオッサンが席を3人分ぐらいを占領してイビキかいて寝てたんだ。
オッサンは酔っぱらいで、みんな関わらないように見てみぬフリだった。
そしたら前車両から「ちょっとちょっと!ここでいいわよ!」と騒がしく
デカイ虎の顔プリントシャツの派手なオバサン参上。
次の瞬間、酔っぱらいの顔の上にケツをドスーン!酔っぱらい「ぅも゙ぁっ!?」
って叫んで飛び起きた。状況が飲み込めない酔っぱらいは首を傾げながら
逃げるように電車を降りた。
オバサン「ねっ、こうすれば絶対どくんだから!」
と後から来たオバサンゼブラとオバサンインドの神様風味に自慢気に話してた。

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