カテゴリ: 外国人の記事一覧
2019年01月03日 カテゴリ:外国人  コメント:(0)


500 :拝啓、鬼女様 2016/04/24(日) 19:11:13 ID:au4
排他的ネタ。外国人話の嫌いな人は注意。


かかりつけの病院に行ったら五十代後半ぐらいの中〇人女性.が
「時間がかかるならまた来る。会計早くして」と連呼している。
受付の人が「今、やっているから待って。」と注意してもお構いなし。
「次の予定があるから自分は急いでいる」と言うばかり。

日本の病院の仕組みが理解できていないなら、まだ同情のしようもあるけれど、
どう見ても、日本での生活は長くて病院の仕組みも分かっているだろうと
思われるだけに傍から見ていて鬱陶しいことこの上なかった。

「ここはあなた達が見切りをつけた国とは違って、みんな真面目に仕事をしてくれるんだ!」
「日本の仕組みを理解する気がないならさっさと出ていけ!」と怒鳴ってやりたかった。

中国語を話すことができれば、ああいう人たちをも黙らせられるのかなあ…。
2018年03月23日 カテゴリ:衝撃的な話  コメント:(1)



888: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/05/10(土) 02:09:39.85 ID:ktvrBgn5.net
アメリカ人の爺さんがボケて、頭の中がベトコンの頃に戻ってしまったこと。

90も近いのに仲間を助けに行くと言って近所の山に入ってしまった… 
幸い1日で見つかって連れ戻したけど、爺さんの仕掛けたトラップによる怪我人が複数出てかなり大変だった。

しかしトラップの見事さと足跡や匂いの消し方から言って、やっぱりこの爺さん特殊部隊の出なんじゃないかと思う。

犬が途中で追跡できなくなるぐらいだし、元レンジャーのおっさんも1回完全に撒かれた、というか90間近の爺さんの動きじゃない… 

昔の戦争の話を聞いても殆ど有耶無耶にしてかわされるから海兵隊だったことぐらいしかわからないけど、勲章は結構な数を持ってたし只者じゃない。

まぁこの事件の時に川に飛び込んだりしたせいで、肺炎おこしてもうウロウロ出来るほどの体力も残ってないけど。

記憶ってのは怖いね、肉体の限界すら超えた動きをさせてしまうんだもの。
でもこの頃から眠ると、多分亡くなった仲間の名前を叫んで飛び起きることが増えて大変だったけど、本人はもっと大変だったんだろうなと思う。


今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 115度目
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1397965401/




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