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泣ける話(´_`。)グスンの記事一覧
47 :拝啓、鬼女様 2016/08/29(月) 02:21:49 ID:iVjymCEc.net
だましだまし接客やってきて、なぜか8年もやってしまったがもう限界
裏方の仕事を探すよ
人見知りで表情が苦手なので、愛想が悪いと客からクレームがくる
意識して改善しようとしてきたが、クレームはなくならなかった
そもそも無理だったんだと思う
多くのお客さんに不快な思いをさせて、会社にも損害を与えてきてしまった
恥ずかしくて情けなくてもう売り場に立つことが出来ないよ
糞みたいなクレーマーもいるけどそういうのじゃなくてまともな人にも
感じが悪いと思われたこともあったから
普通のお客さんには自分なんかが接客して申し訳なかったと思う
なんかスレチ気味の自分語りすまん、もうつかれたよ
裏方の仕事を探すよ
人見知りで表情が苦手なので、愛想が悪いと客からクレームがくる
意識して改善しようとしてきたが、クレームはなくならなかった
そもそも無理だったんだと思う
多くのお客さんに不快な思いをさせて、会社にも損害を与えてきてしまった
恥ずかしくて情けなくてもう売り場に立つことが出来ないよ
糞みたいなクレーマーもいるけどそういうのじゃなくてまともな人にも
感じが悪いと思われたこともあったから
普通のお客さんには自分なんかが接客して申し訳なかったと思う
なんかスレチ気味の自分語りすまん、もうつかれたよ
776 :拝啓、鬼女様 2017/05/26(金) 21:49:24 ID:BvJHz2cC.net
中学の頃担任(女忄生)が好きだった。
巨乳で美人でぼっちだった俺にとって女神だった。
いつか「この人と結婚したい」と思いながらオ〇ニーした。
告白したいために勉強を頑張った。
中学1年の夏休み前の進路相談で「実は先生のことが前から好きだったんです!
結婚を前提に付き合って下さい。」と土下座して告白した。
担任に「気持ちは分かるけど、私結婚してるし3人の子供がいるのよ。」と言われた。
翌日クラスメート「担任に告白したバカがいる」陰口を言われた。
不良から「お前生意気なんだよ。」といじめられた。
居心地が悪く中学二年生に別の中学校に転向した。
今では引きこもり。
巨乳で美人でぼっちだった俺にとって女神だった。
いつか「この人と結婚したい」と思いながらオ〇ニーした。
告白したいために勉強を頑張った。
中学1年の夏休み前の進路相談で「実は先生のことが前から好きだったんです!
結婚を前提に付き合って下さい。」と土下座して告白した。
担任に「気持ちは分かるけど、私結婚してるし3人の子供がいるのよ。」と言われた。
翌日クラスメート「担任に告白したバカがいる」陰口を言われた。
不良から「お前生意気なんだよ。」といじめられた。
居心地が悪く中学二年生に別の中学校に転向した。
今では引きこもり。
2023年12月08日 カテゴリ:泣ける話(´_`。)グスン コメント:(0)
2023年04月18日 カテゴリ:泣ける話(´_`。)グスン コメント:(0)
487 :拝啓、鬼女様 2018/09/14(金) 15:21:31 ID:pzCUKoJJ0.net
部屋でプラモデル塗装してたら
「臭いから他でやって」
「あいよーっす」
ベランダで塗装してたら
「臭いからここでやらないで」
「あいよーーっす」
ガレージの隅っこでやってたら
「やめてって言ったじゃん!」
「あいよーーーっす」
やめた
「臭いから他でやって」
「あいよーっす」
ベランダで塗装してたら
「臭いからここでやらないで」
「あいよーーっす」
ガレージの隅っこでやってたら
「やめてって言ったじゃん!」
「あいよーーーっす」
やめた
778 :拝啓、鬼女様 2016/03/11(金) 00:03:35 ID:y4z2Nmn9.net
ただの吐き出しかもしれない
90超えてるばーちゃんがそろそろ危ないっぽい
祖父母の中で生きてるの、もうそのばーちゃんだけ
年齢が年齢だし、
この半年くらいは目に見えて弱々しくなってきてたから
覚悟はしてたんだけど
実際その時がくるとやっぱり堪えるもんだなー
明日顔見に行くけど、会話出来るかどうかギリギリのラインらしい
週末にはもしかしたら、誰と会話してるのか認識できなくなってるかもしれない
入院するとボケやすいからね
正月、もっといっぱいしゃべってくればよかった
もう一度みんなで旅行行きたがってたから、
なんとかして都合つけて連れて行ってあげればよかった
充分長生きしたし大往生なのはわかってるんだけどね
明日話が出来るといいな
90超えてるばーちゃんがそろそろ危ないっぽい
祖父母の中で生きてるの、もうそのばーちゃんだけ
年齢が年齢だし、
この半年くらいは目に見えて弱々しくなってきてたから
覚悟はしてたんだけど
実際その時がくるとやっぱり堪えるもんだなー
明日顔見に行くけど、会話出来るかどうかギリギリのラインらしい
週末にはもしかしたら、誰と会話してるのか認識できなくなってるかもしれない
入院するとボケやすいからね
正月、もっといっぱいしゃべってくればよかった
もう一度みんなで旅行行きたがってたから、
なんとかして都合つけて連れて行ってあげればよかった
充分長生きしたし大往生なのはわかってるんだけどね
明日話が出来るといいな
720 :拝啓、鬼女様 2013/08/04(日) 10:05:34 ID:DHGQCzDⅤ
近所に長い間病気で寝たきりだったおじいさんがいたんだけど4年前に亡くなった。
当初つきっきりで看病をしていたおばあさんはショックで寝込んだり入院したりで、いつ後を追ってもおかしくない
位に気落ちしていたんだけど、半年経った位から次第に明るくなり白髪だらけでボサボサだった頭も綺麗に染め
てパーマをかけ、すっぴんだった顔もバッチリ化粧をし、地味な色合いだった服装もこじゃれた華やかな色合い
になってすっかり別人のようになり「彼氏でもできたんじゃないか」と近所で噂になっていた。
ある日、私と母が犬の散歩をしていると道端でおばあさんに会い「お茶でも飲んでって」と家に呼ばれた。
その時に母が「最近明るくなったよね」と言うとおばあさんは「そうなの!これ見て!」と旦那さんの遺影が飾られ
ている仏壇から手紙を取り出して見せてくれた。
それは遺品整理の時に見つけたと言う旦那さんからの最後の手紙との事で非常に丁寧で柔らかい筆跡で
「僕はあなたより先に行きます。あなたには本当に迷惑をかけた。僕はあなたの明るく溌剌とした笑顔に惹かれ
結婚を申し込みました。どうか僕がタヒんだらあの時のようにいつも明るく元気でいて下さい。存分にお洒落をして
沢山遊んで笑って下さい。僕はあの世からあなたの笑顔を見ています」←だいたいこんな内容
当初つきっきりで看病をしていたおばあさんはショックで寝込んだり入院したりで、いつ後を追ってもおかしくない
位に気落ちしていたんだけど、半年経った位から次第に明るくなり白髪だらけでボサボサだった頭も綺麗に染め
てパーマをかけ、すっぴんだった顔もバッチリ化粧をし、地味な色合いだった服装もこじゃれた華やかな色合い
になってすっかり別人のようになり「彼氏でもできたんじゃないか」と近所で噂になっていた。
ある日、私と母が犬の散歩をしていると道端でおばあさんに会い「お茶でも飲んでって」と家に呼ばれた。
その時に母が「最近明るくなったよね」と言うとおばあさんは「そうなの!これ見て!」と旦那さんの遺影が飾られ
ている仏壇から手紙を取り出して見せてくれた。
それは遺品整理の時に見つけたと言う旦那さんからの最後の手紙との事で非常に丁寧で柔らかい筆跡で
「僕はあなたより先に行きます。あなたには本当に迷惑をかけた。僕はあなたの明るく溌剌とした笑顔に惹かれ
結婚を申し込みました。どうか僕がタヒんだらあの時のようにいつも明るく元気でいて下さい。存分にお洒落をして
沢山遊んで笑って下さい。僕はあの世からあなたの笑顔を見ています」←だいたいこんな内容
2022年11月16日 カテゴリ:泣ける話(´_`。)グスン コメント:(1)
2022年10月04日 カテゴリ:泣ける話(´_`。)グスン コメント:(0)
567 :拝啓、鬼女様 2018/02/23(金) 22:28:22 ID:q+wFWX8k.net
両親が早くに亡くなった。私がまだ高校生の頃で
母方の親戚は遠縁で数人。父方は叔父叔母みんな元気だけど「金」にしか興味なくて。
兄弟はいるけど、当時はとにかく相忄生が悪すぎて顔を合わせば喧嘩。兄弟は口で、私は身体的な力で。
身内とは縁を切って、知り合いの伝でアパート見つけて住んで、バイト掛け持ちしながら大学生活送ってたある日。
個人経営の居酒屋で働いてたんだけど、店主の親しい知り合いの人と、愛人契約した。
その人は当時40代後半、離婚して数年。ホントかどうかは知らないけど、元妻も子供も遠方にいったと。
私が、その元妻と子供にそっくりだと言った。
異忄生でもあるけど君は子供みたいでもあると言って、金銭面から私自身の問題まで
ぜんぶ面倒見てくれた。私自身、当時は頼れる身内もなんもなかったから貰えるもんなら何でもいいと思ってた。
その人は病タヒしたけど、その前にいっぱい私に残してくれた。確実に生きれる形、はっきり言うとお金。
それがなかったら私はとっくにいない。どっかでタヒんでる。蔑まれる対象だ。
でもあの人に助けられてきたみたい。身体の関係も恋愛とか何もなかったよ。なんも目に見えるもの残ってない・・墓場でやっと分かるのかもしれない
母方の親戚は遠縁で数人。父方は叔父叔母みんな元気だけど「金」にしか興味なくて。
兄弟はいるけど、当時はとにかく相忄生が悪すぎて顔を合わせば喧嘩。兄弟は口で、私は身体的な力で。
身内とは縁を切って、知り合いの伝でアパート見つけて住んで、バイト掛け持ちしながら大学生活送ってたある日。
個人経営の居酒屋で働いてたんだけど、店主の親しい知り合いの人と、愛人契約した。
その人は当時40代後半、離婚して数年。ホントかどうかは知らないけど、元妻も子供も遠方にいったと。
私が、その元妻と子供にそっくりだと言った。
異忄生でもあるけど君は子供みたいでもあると言って、金銭面から私自身の問題まで
ぜんぶ面倒見てくれた。私自身、当時は頼れる身内もなんもなかったから貰えるもんなら何でもいいと思ってた。
その人は病タヒしたけど、その前にいっぱい私に残してくれた。確実に生きれる形、はっきり言うとお金。
それがなかったら私はとっくにいない。どっかでタヒんでる。蔑まれる対象だ。
でもあの人に助けられてきたみたい。身体の関係も恋愛とか何もなかったよ。なんも目に見えるもの残ってない・・墓場でやっと分かるのかもしれない