タグ:スピーチの記事一覧
2023年04月09日 カテゴリ:冷めた  コメント:(0)


746 :拝啓、鬼女様 2020/02/17(月) 19:16:46 ID:81/idqbE.net
友達A子の結婚式の時に友人代表でスピーチをお願いされた。
人前で話したりとかは苦手な方だったけど、お祝い事だし断ったりするのは違うかなと思って、私なりに考えてスピーチをした。
でも、新郎新婦の両家とも自営業で、ご両親の仕事関係の招待客がかなり多く、本番中、私がスピーチしてる間もザワザワしてたり名刺交換されてる方もいて、スピーチが終わって司会の方にマイクで新婦との思い出なんかを質問されたりもしたけど
同じテーブルの友達には「周りがザワザワしててほとんど聞こえなかった」と言われて、少し残念な気持ちになったけどA子はしっかり私の目を見て聞いていてくれたし、A子が悪い訳じゃないのでまぁいいかと思っていた。

その次の年に別の友達が結婚する事になり、みんなで集まった時にA子にスピーチをお願いしたいと話したらA子が「無理無理!人前で話すの苦手だし、それにあんな誰も聞いてないのに一生懸命話すなんて虚しいもん!私には無理!私子にやってもらいなよ!」と言った…。
A子は私が誰も聞いてない中スピーチしてるのを「虚しい姿」と思いながら聞いていたのか…もしそう思ってたとしても私の前で言わなくても…と思うと今まで通り付き合えなくなった。
その後すぐにA子も子供が出来て疎遠になったのでそのままFOした。
もう10年近く前の話だけど、思い出すと今でも胸がギューッとなる。
2023年02月23日 カテゴリ:友人  コメント:(0)


295 :拝啓、鬼女様 2017/06/05(月) 19:34:18 ID:NmSYGylm.net
厄落とし友やめ

高校からの親友Aがいた
Aとは波長が合っていつも一緒、マイペースでのんびりした自分としっかり者のA、周りからは夫婦と言われていたし、お互い「相手が男だったら付き合ってたんじゃねw」って冗談を言い合っていた
今思えば依存していた。


Aは友達の彼氏を次々に寝取っていた。人数で言うと自分の知る限りでは5人かな。もう1人親友が居たんだけど、その子の彼氏を寝取ってその子からFOされた時は「意味が分からない。それはそれ、これはこれじゃん。そんなんで友情壊れるの?」と言い放った。
そしてその彼氏の次は私の彼氏を寝取った

今思えばマウンティングされていたのだろうな
自分が一番じゃないと気が済まなくて、自分だけが愛されてないと気が済まなくて、男だけではなく友人や職場に対してもある事無い事吹き込んで私を貶めていた

それでも自分には彼女しかいないと思い込んでいたが、寝取られた元彼は自分にとって本当に大切な人だったので、Aと付き合う水面下で恨みが燻っていたんだと思う

数年後、彼女は結婚をした。相手はこれまた別の友達から寝取った男
「私達親友だもんね!友人代表スピーチやってよ!」と言う彼女に「は?タヒんでもごめんだし」と言ってCOした
自他認める親友同士()だったのだから私が結婚式に来てなかっただけで何か周りから言われる
だろう、結婚式で流れる写真なんかも大半が私と撮った写真だ。居ない人間ばかり流れるハイライトムービーはさぞや滑稽だろう。
もしかしたら私を悪役にして悲劇のヒロインを演じたかもしれない。しかしAと関わる友人全て切ったから私にとっちゃもはやどうでもいい



別れさせ屋にでも頼んで離婚させてやろうかとも思ったが、どうせ勝手に自滅するだろうし、リスクが伴うから思い止めて、ただAが不幸になればいいのにと思いながら歳月が過ぎた



こんな自分もついに先日籍を入れた
興信所にAの近況を調べて貰ってpgrしようと思ったがやめた

願わくば不妊で苦しめばいいとか思っていたが(Aは4回中绝してる)、ようやく自分の幸せを見つけたのだから、この醜い書き込みを最後にAを忘れて前に進もうと思う
この書き込みを見て不快に感じた人が居たらごめんなさい
2021年05月16日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


429 :拝啓、鬼女様 2013/05/25(土) 00:38:39 ID:P+7XNQPT
知らない女の子の結婚式の招待状が届いた事
さらに友人スピーチの依頼が書き込んであった事
さらにさらにそれに出席した私にここを読んだ人が衝撃を受けると思うw
2020年07月22日 カテゴリ:スカッとする話  コメント:(0)


372 :拝啓、鬼女様 2017/06/09(金) 13:25:05 ID:/OnrKBml.net
こないだ行った結婚式。わたしは新婦友 人。
新郎新婦も気の毒ではあったが、一番は新郎友人が結局不幸になった話。

新郎より新婦の方が年上(4歳)で、新郎は優しそうで新婦 は姐さんでしっかり者という組み合わせの2人。
田舎に嫁ぐし、相手の両親は固い家とのことで新婦両親は当初反対してたんだが、
新婦持ち前の姐さんキャラと新郎の神対応もあり新郎両親とも仲良くなり、色々苦労もありつつどうにか結婚までたどり着いた。

式も親族と少しの友人のみでアットホーム、平和に進んでたんだが新郎友人がやらかした。

なんでも新郎友人は都会の彼女と結婚したいが相手両親が反対しているという似た状況で相談しあってたのだが、
新郎が先にうまく行ったもんで僻んでおかしくなってきていたとか(二次会で別の新郎友人から聞いた、その件の前は新郎と小学校からの親友でいい奴だったとも)

最初は普通のスピーチだったものの、徐々にヒートアップ「僕にも都会住まいの彼女が居ますが、新婦さんと違って年下で生き遅れていないので中々うまく行きません」とか
「新郎君の両親は曲者ですが他に貰い手がいない新婦さんなら耐えられるでしょうね。僕の彼女と違って」(ここで新郎新婦両親ブチ切れ)
「僕の彼女は若くて可愛い」などとのたまい、新郎とほかの新郎友人により強制退場。

(新婦の名誉の為に言うが、彼女はとても美人で若々しく、新郎君の猛烈アピールでお付き合いしたので生き遅れてという事はありません。てゆーか3歳差でまだ2人とも20代)
2019年04月05日 カテゴリ:怒り・ムカ  コメント:(0)


212 :拝啓、鬼女様 2016/06/27(月) 19:18:43 ID:eYU
結婚式の友人スピーチを頼まれたのだけど、やらせてあげるよ、だとか、他に何かやりたいこと提案して、と、何から何まで上から目線...
その他もろもろ、気遣いのない言葉のフラッシュで、スピーチだけは引き受け、精一杯の言葉を伝えたけど、それ以来疎遠になってる。
結構そういう人いるみたいだけど、私が心狭いのかな
2018年06月27日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)



923:愛とタヒの名無しさん2017/09/26(火) 13:50:24.13ID:FCFRn2xM
かなり大昔の結婚式
付き合ってた頃から新郎両親は反対していた

何故なら新婦は関西で5本の指に入る底辺高校卒
ヤンキーではなかったが、勉強はからきし出来なかった

新郎両親はそれが気に入らず、
怪しい占い師を引っ張ってきて
「一緒になったら不幸になる」などと嫌がらせをしていた

そして結婚式にも
この占い師(新郎の叔母だった)を出席させた
それが披露宴が始まってからも
「不幸になるのは確定なのに結婚なさるのですね」
などと不吉なスピーチをかましてくれた

今までは占いなんて信じてこなかった新郎新婦だが、
その日に限って
「子供は間違いなく障害児」という一言があった
これに新婦が動揺した

自分たちは不幸に耐えられても、
子供を巻き添えにしたくない
たかが占いなんて…と言ってきたけれど、
胸に不安が雨雲のように広がってしまった

新郎はずっと新婦を庇っていたが、
とうとう耐えきれず二人で退室
二度と戻らなかった

新郎両親と新郎叔母は
「そもそも家の格式が違い過ぎるのだから
不幸になるのは確実」
「うちにはもっと相応しいお嬢さんに来ていただく」
などと言ったので
新婦両親も
「そうですね。
うちももっとマシなお宅にお嫁にやりたいですし」
「おたくの息子さん(新郎)は高校は出ていないのに
鑑別所は出ているようですし、
もっと相応しい方とご結婚なさって下さいませ」
と返し、破談になった

お互いに会社関係者なしで親族も少数だったけど、
後始末は実に気の休まらないものだった

披露宴費用は全額新郎側が払わせられた
新婦はずっと塞ぎ込んでいたが、後にお見合い結婚した
そして授かり婚を疑われるスピードで子供を授かった

後に聞いたけれど
新郎はずっと独身を貫くとばかり見合いも無視し続け、
新婦が2人目を無事出産したと聞いてからようやく結婚
ただし実家とはほぼ絶縁しているらしい


2018年03月24日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)



51: 愛とタヒの名無しさん 2013/11/13(水) 22:54:31.98
従妹の結婚式の時、従妹の叔母(従妹の父の弟の嫁)がスピーチで

「従妹ちゃんは以前ほかの結婚式で、『新郎と結婚するのは自分だ』と騒動を起こした過去もありますが、幸せな結婚ができるようで嬉しく思います」

会場、一気にざわ・・・ざわ・・・状態。
新婦の従妹は固まってるし、新郎も顔が引きつってる。
 
私は初耳だったんだけど、同じテーブルに座っていた私の両親や他の親戚も

「え、そんなことあったの?」

「知らない・・・」

って感じだった。

その場は司会の人が

「ありがとうございました。では~」

と強引に進行したんだけど、会場のざわざわ感は静まらないまま終わった。
 
で、終わった後。 

従妹が

「叔母さんひどい!あんな根も葉もないこと、出席した人たち全員に訂正して!」 

と泣き喚いていた。

その場ではあまりのことにどうすればいいのか分からず固まってしまったらしい。

しかし叔母、

「あら事実じゃない。私の結婚式の時に」

新婦&親戚一同「!?」

叔父と叔母の結婚式の時、従妹は幼稚園児だったらしいんだが父の弟である叔父によく懐いてて
 
「お兄ちゃんは私と結婚するのー!」

と泣き出したらしい。 

従妹の母が外へ連れ出そうとしたらしいが、身内だけの割とこじんまりとした式だったのが災いし

「まあ子供なんだしいいじゃないか」

と誰かが言い出して

「ほら従妹ちゃん、お兄ちゃんの横に座りなさい」

と叔母は新婦の席を従妹に奪われ、そこから先はまるで従妹が主役のような、
結婚式なんだか七五三なんだかよく分からないまま終わってしまったらしい。

それまでは子供がやったことだし、と特に従妹を嫌うでもなく普通に親戚付き合いしてた。

だが従妹の結婚式に出席して

「私の結婚式をメチャクチャにしておいて・・・」

と思ってしまったんだとか。

結婚式の恨み恐るべし。





2018年02月26日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)
438:愛とタヒの名無しさん2017/07/04(火) 14:14:25.92ID:o9LXK3IG
友達の結婚式で修羅場。
中高一貫の女子校出身で、その時からの仲良し7人グループがあります。

先日、そのグループから初の結婚者がでて、結婚式に参加してきたのですが、
本当にカオスで、新婦に心からお疲れ様を言いました。。。
新婦 26歳 超大手の金融機関で働くキャリア
新郎 28歳 こちらも大手の会社で働くサラリーマン
(実家が結構大きな自営業で、将来継ぐのかな?)
私 士業の卵
A グループの中でも気が強め。
オタク趣味で、理系院まで出たすごい高学歴なのに、そちら関係のベンチャーへ。
8年前、初彼を略奪されて別れてからは恋ばなタブー。

元々、みんなで集まった時に新婦から結婚すること、
式に出てほしいことを言われたのだけど、その時にもAに若干?嫌みを言われ、
他二人から「えーお金ないよー」
「そういうのの出席ってお祝いとかドレスとかいくらくらいかかるかな?」
と、お祝いの言葉より先にお金の話をされ、新婦の顔ひきつっていました。
(あとはみんな働いているのですが、二人は夢を追いかけフリーター中と、
会社に馴染めず、辞めて転職活動中)

結局、新婦が「ならご祝儀はなしでいいよー」とおどけて言うと、
まさかの「え、ほんと?」「助かるわ、ありがとー」で二人はご祝儀なしに。

この時点でえ?と常識を疑い、ほかのメンバーと顔を見合せたのですが、Aからは
「もー、こうなるってわかってるじゃん。なんでこんな時に結婚式挙げるのー!」
とまで言われる始末。

夕飯の後別れてそれぞれ帰ろうとしたところで、
私を含めたA達以外の三人に新婦からラインがきて、
再集結し、お酒を飲んだのですが、
新婦は「ならいつ結婚したらいいのよ!二人が定職就くのいつ!!」
と荒れていました。

そして結婚式当日。
新婦は7人のうち、特にAとB(あの二人ではない)と仲良しで、
新婦とA、新婦とB、二人で旅行にも行く仲です。
てっきりBに祝辞を頼むものと思っていたのですが、
Aはやる気満々で、断れる雰囲気でもなく、Aに。
2018年01月23日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(1)
9愛とタヒの名無しさん 2010/09/05(日) 17:45:42
新婦側友人として出席した式。

新郎新婦は職場結婚。
私は学生時代の友人として出席したんだけど
かなり大きな会社だったこともあって、職場の人たちも大勢呼ばれていた。

空気がおかしくなったのは同僚男性のスピーチから。
スピーチの内容そのものは特におかしくない。でもさかんに新婦の名を
「ヒデヨさん、ヒデヨさん」
と呼ぶ。
新婦の名は「××代」ではあるが、ヒデヨとは読まない。
2017年12月11日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)
27:1/22010/07/01 16:21:07
阿呆同僚の結婚式が決まったらしくてイライラしたのでこいつが不幸にした結婚式を晒す

数年前の結婚式。
新婦がいわゆるレ**未遂事件の被害者だった。(※未遂です)
帰り道に突然襲われて、たまたま通りかかって助けたのが同じ会社の男性社員で
警察に通報したりしたらしいんだけど、こいつが口が軽くて物凄い勢いで噂が流れた。

実際、翌日からしばらく新婦は仕事を休み、そのまま退職した。

しばらくたってハン人の大学生が逮捕され、余罪が複数あったのと、
この大学生の母親が私の個人的な知り合いだったことに驚いたけど、それはまた別の話。

で、恋人だった新郎も有休を取ったりしていて、やっぱり本当だったんだ、とさらに噂は広まった。
ただ、二人はそのまま付き合い続け、数年後傷が癒えた新婦と新郎が結婚した。
ここら辺の経緯は時々聞いていた。

披露宴に呼ばれたのは、新婦・新郎の同僚の私ともう一人の同僚のみ。
同僚は友人代表でスピーチを頼まれていたのに、調子に乗ってお酒飲みまくってベロンベロン。
自分のスピーチの番が来たときは、スピーチメモをどのポケットに入れたかすら覚えてなく
即興でグダグダなスピーチをしていた。

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