タグ:修羅場の記事一覧
2022年06月04日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(1)


1 :拝啓、鬼女様 2014/03/28(金) 23:50:15 ID:89KvOGQQ.net
ここでは今までに経験した修羅場や現在、修羅場な人が報告し合うスレです
色んな人がいますがマッタリ落ち着いて進めましょう

荒らしがIDと単発を使い分けて出没しますが無視して進めて下さい
議論スレでは無い為、報告者さんを自分の考えに合わないからと貶したりするのは控えましょう
嫌な想いをしているにも関わらず報告してくれる報告者さんを尊重して進めて下さい
アドバイス程度は問題ないと思いますが、これしかないと決め付けて行動を押し付ける行為は推奨されません
それらの議論が荒れる原因になってます

報告者さんは別に規制はありませんので自由に書き込んでください
スレ住人の皆さんにできるだけ見やすい文章を心がけて下さればありがたいです

前スレ
今までにあった最大の修羅場 £44
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1389865003/
2021年11月25日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


858 :拝啓、鬼女様 2007/11/03(土) 21:45:15 ID:ir6RsX3aO
なんかここに書いた方が良さそうなので投稿。
ちょうど1年前の今頃の話です。

スペック
俺 (当時)24歳社会人
A子 (当時)21歳学生
B男 (当時)27歳フリーター

俺とA子は付き合って2年。俺は京都で社会人、A子は神戸の大学に行っている為独り暮らし。
知り合ったきっかけはA子の地元が俺の地元と一緒で、俺が友達に軽い気持ちで紹介を頼んだ事がきっかけで、半年位メールと電話を続けて、3回目のデートでお互い両思いでどっちが告白しよう!?って時にA子から告白されますた。
即OKして手繋いでデート。夜景見てながら今までお互いがどれだけ好きで仕方なかったのかを沢山言い合った。
神戸の田舎と滋賀の端で中距離恋愛だったけど好きだったから毎週土日は頑張ってA子の所まで行っていたし、
A子もそれをとても喜んでいた。恋愛は超順調だった。彼女はその年大学卒業だから卒業したら結婚するつもりでした。
‥‥‥‥‥とまあ、前置きはこんなカンジでw
ある平日会社で休暇や合間を見てはいつものようにA子とメールしていた時、A子から『早く会いたいな(>_<)』というメールが。
このメールを見て、俺は会社終わった後A子の家まで行って驚かして喜ばせようと目論んだ。
いつも通りの時間に会社が終わり、車に飛び乗ってA子の元に向かった。
A子の喜ぶ顔を想像してニヤニヤしながら片道2時間半の道を急いだ。

ここからが地獄の始まりでした。
2021年11月21日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)


6 :拝啓、鬼女様 2016/12/18(日) 09:40:02 ID:lO5vH2nL.net
>>1乙です

前スレが終わりそうなのでこちらに失礼します。
保証人についての相談で、説明下手で長くなることをお許し下さい。

先日、家電に着信がありました。
地方の知らない番号だったので取らずにいたら、今度は同じ番号で私の携帯にかかってきました。
出ると相手は「保証会社の(会社名)です」と名乗り、私がある人の保証人に指定されてるので連絡したと言ってきます。
現在、私は30歳で一人暮らしをしており、今までに誰かの保証人になった覚えは一切ありません。
驚いて「何かの間違いでは?」と何度も聞いたのですが、自宅の番号も携帯番号もあってるので向こうも「間違いありません」と引きません。
詐欺の疑いもあったのでその場で私は自分から名乗らず「どなたの保証人に指定てれてますか?」と聞きましたが、それは会社の立場上教えられないと断られました。
とにかく私に覚えがないので「一度家族や親戚に確認したい」とその場は電話を切り、込み入った話はしませんでした。

でも実を言うと一人だけ心当たりがあり、それは年子の兄なのです。
私の家庭は少々複雑で、母は十年前に亡くなり父は再婚して今は遠方にいます。
兄は高校を出てから都内の大学に通い就職、しかし一つの職に長続きせず数年ごとに各地を転々としてるようです。
成人の後に父、兄、私と話し合って現金は兄が、実家は仏壇の世話や墓守を任された私が相続することになりました。
他にも細かい取り決めがありますが割合させて下さい。
なので年に正月だけ兄が墓参りに来ますが、元より自己中で好き勝手に生きてる兄なので仲は悪いです。
言い方悪いですが負の遺産だけを妹に押し付け遊び呆けてる人なので。
現在は兄がどこに住み、何の仕事をしてるかは全く知りません。
これは聞いても兄が「お前に関係ない。俺の人生に口出すな」と教えてくれないからです。

なので唯一知ってるのは携帯番号のみで、すぐ「(会社名)という保証会社利用してる?」とメールしましたが、絶対読んでるはずなのに一時間たっても返信がありません。
なぜ電話でないかというと兄は私からの電話は無視するし、後で言った言わないの水掛け論になるのが嫌だったんです。
追伸で「詐欺のようなので今から警察行きます」と送ると、今度はすぐ「ごめん保証会社に電話したから大丈夫」と返信がきました。
2021年11月19日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


441 :拝啓、鬼女様 2011/09/04(日) 05:00:58 0
流れを読まず体験談を投下させて頂きます。全然修羅場ではないかもしれませんが、個人的には修羅場だったので…

当時自分は中学生、幼少期より父親から何度も暴カを受け、他人の怒鳴り声等でもパニックを起こす状態でした。

ある日書店に本を買いに出かけたところ、背後から視線を感じ、振り返ると見ず知らずの人に見られていました。最初は気にせず他の本棚を見て回っていたのですが、どうやらついて来ている…怖くなり外に出て家に帰ろうとした時、話しかけられてしまいました。
2021年11月19日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)


378 :拝啓、鬼女様 2012/05/09(水) 22:16:13 0
カップル板から誘導されてきました。
フェイクあり。


私 :25歳。社会人1年目。実家近くで一人暮らし
兄 :27歳。フツメン。公務員。結婚5年目。最近長男が生まれた。
兄嫁:29歳。兄の会社の元先輩。

ある日突然、見知らぬ男忄生(弁護士)から連絡が来る。
「●●さんとの件で」と言われ、●●さんって誰だっけ?と思いつつ
話を聞くと、「●●さんの奥さんが不イ侖の慰謝料を求めている」という内容だった。
全く身に覚えがなかった私は「……詐欺?」と思いつつ
・●●という男忄生に心当たりがないこと
・そもそも不イ侖に心当たりがないこと
を伝えたところ
かなり高圧的に「嘘を言っても無駄です。裁判になった際、不利になりますよ?」と言われた。
相手の態度にムカついて「ほんとに知りません。言いがかりはやめてください」と言って電話を切った。
2021年11月15日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


584 :拝啓、鬼女様 2016/11/20(日) 04:46:27 ID:0c1
玄関がオートロックのマンションに住んでいたときの修羅場です
部屋にいたときにチャイムが鳴り、画面を見ると私宛の荷物を直接届けたいという配達業者が見えた
普通はおっきい荷物はコンシェルジュに渡すんだけど、直接渡したいのかーと特に疑うこともなくマンションに入れた
それから待ってたんだけど、いつまでたっても来ない
何なんだったんだろうと思いつつもその日は寝た
そして次の日、出かけようとするとなんだか人だかりと警察が
なんとマンション内でス㋣ーカーに要通り魔があったらしい
その時はセキュリティ破って侵入したの?!
おいおい大丈夫ですかいな…とガクブルしてた
そして後日、なんとマンションにス㋣ーカー入れたのか私だと判明
え?ええ!?と軽くパニック修羅場に
話を聞きたいから警察に来てと言われたが、都合が悪く2週間後に出向いたけど、
動機がひどくなってその日は早々に退散
さらにさらに後日警察に落ち着ける場所でならと条件をつけて話したけど、記憶が真っ白であやふやな事しか言えなかった…
まさか自分がこんな事件に巻き込まれるなんて重いもしなくて、数ヶ月落ち込みました
2021年11月15日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)


37 :拝啓、鬼女様 2011/10/21(金) 14:44:27 0
書き逃げ。長いです。

数年前、A、B、C、D、E、F、私(全員女、元同僚)がA義実家にやったこと。

Aが会社同期の男(別部署勤務。以下、A旦那)と結婚、義実家で同居が決まった。
その披露宴の席で私たちのテーブルにA義姉(A旦那姉)が来た。
「あのバカ女(Aのこと)の友達のツラ、見たくてさ~」
「Aと同レベル?笑えるんだけどー。ブスとデブばっかり!」
「Aなんてどこが良いわけ~?義理で披露宴に来てるんでしょー?バカだねー」
等、言って笑って去った。
(私はともかく、Aは美人だし、他の子も可愛い。デブ=妊娠していたFのこと。)
私たちの上司(男忄生)もいて、全員ドン引き。
披露宴の後、「絶対にAは苦労する、なにかあったら助けよう」
とみんなで誓った(上司も)。(Aは結婚後、別部署に異動)
Aには「いきなり同居より、少し二人の時間作っては?」と、別居を勧めたが、
「同居はもう決まっているし、義実家はみんないい人」と、譲らなかった。
2021年11月08日 カテゴリ:姑・義親族  コメント:(0)


922 :拝啓、鬼女様 2010/11/24(水) 18:03:53 0
姉の結婚が決まって、両家の家族の紹介を兼ねた食事会での出来事。
参加者は姉・両親・私と姉の彼氏・彼氏母。
彼氏父は既に他界されていて兄弟もなく、母一人子一人のご家庭だった。
姉から常々「彼氏がマザコンぽい」という話は聞いていたけど、母子二人で
暮らしてたんだからお互いが大事でも当たり前かな、と姉自身も私たちも思っていた。

食事会が始まろうかという時。
料亭の個室に全員が揃い、姉彼氏が最初のあいさつをしようと立ち上がった。
すると、
「あらやだまー君(姉彼氏)!シャツがはみ出てるじゃない!!」
彼氏母の大声。どうやらワイシャツのすそがズボンから出ていたのを見つけたらしい。
「え?うそ、恥ずかしいよママ直して」
「仕方ないわね、まー君こっちいらっしゃい」
まー君は畳に座っているママの前に仁王立ちした。
するとママはまー君のベルトを外し、一気にズボンを引きおろした。
そしてワイシャツのすそをピンピンと引っ張って伸ばし、きれいに整えて
元通りズボンをはかせてベルトを締め、くるりと一周させて背中側も確認し
おなかをポンポンと叩いて
「はい、コレで大丈夫よ。もーちゃんと着ないとダメよ、恥ずかしいでしょ」
幼稚園児の服を着替えさせるような彼氏母の行動と、それを当たり前と
信じて疑わない様子のまー君。

修羅場といえる派手な立ち回りや罵りあいは起こりませんでしたが、
私の家族は終始無言で味のしない料理をどうにか片付け
お通夜のような雰囲気でその日を終えました。
あんなまずい食事は後にも先にもありません。

ちなみに家に帰ってから両親も私も大反対しましたが姉は結婚。
その後も数々の修羅場を経験し、今は実家に帰っています。
「優しい人だと思ってた、親に反対されて余計燃え上がってしまった。
親の言うことは聞くものだ」と言っています。
2021年11月05日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


950 :拝啓、鬼女様 2015/12/02(水) 23:57:37 ID:PV6
メガネがないと何も見えない私を、メガネなしでドライブ中の車から放り出してくれた婚約者を棄ててきた。

解決したので投下。
身バレしない程度にフェイクをいれるのでご容赦を。

私は極度のド乱視とド近眼で視力が低い。
メガネをしても車の運転は無理。
そのうえドライアイがひどいため、コンタクトを常用するのは無理。

二年付き合った彼のポロポーズを受け、寿退社する予定だった。
相手は同じ会社の同期。

ここまでが前提。

両家の挨拶や挙式の日程も決まり、独身生活もあとわずかというときのことだった。

翌日も休みということもあって、デート帰りに彼と車でドライブを楽しんでいた。

前述のとおりコンタクトを常用するのは無理な私だけれど、一生に一度のお式の日くらいはメガネではなくコンタクトにしようと彼と車のなかで話していた。
前々から彼は私がメガネをかけているのが不満で、「外していたほうが美人なのに」と言っていたので自分のオトメゴコロもあったけれど単純に彼に喜んでもらいたかった。

そこでなぜか彼は「一日コンタクトにできるのならずっとコンタクトでいろよ」と言い出した。

過去に何度か挑戦して、ダメだったことは言ってあったので口論に発展。

最初は私も無理だよ~って感じで軽いノリだったが「メガネのお前、ぶっさいくでマジ引くんだよ」と言われたことでヒートアップ。
そのうち彼は車を停車させて、「見えない見えないって大げさだ。そう言えば運転してもらえると思って調子にのんな!」と私の顔からメガネをむしり取ると、助手席に回り込んで私を車から放り出した。
2021年11月04日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)


677 :拝啓、鬼女様 2007/12/17(月) 06:20:07 ID:fnSlNYZA
知り合いの子に付きまとっていた勘助。
大学のサークルの後輩の子。
ある先輩(女)の口利きで入社。
新人なので色々と現場の人間に教えてもらう事に。
一応専任に教育係が付くが、色々と一人でこなさないといけない
会社なので違う部署の人間にも仕事を教えてもらったりする。
違う部署の一人に30後半毒の勘助がいた。

被害者の子は今時めずらしい凄く真面目な子。
最初は熱心に仕事を教えてくれる、他部署の先輩だと思っていたが
勘助エスカレート、やたらボディタッチしてくるし
昼休みに食事に誘ったりする。
一度だけ食事したのが間違いだった。
たぶん脳内で彼女確定したんだろう。
それから休日逢おうとひつこく誘う。
相変わらずのボディタッチ。
携帯アドも教えてしまった為バンバンきたらしい。
彼女の様子がおかしい事に気がついた紹介者の先輩。
彼女は我慢していた事を話す。
勘助、彼女、先輩で三者会談。
このままだと上司報告になるとわかった勘助は以後大人しくなる。
だがそれも数ヶ月のことだった・・・

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