タグ:同僚の記事一覧
2023年10月25日 カテゴリ:DQN・ 非常識  コメント:(0)


123 :拝啓、鬼女様 2018/07/13(金) 02:31:58 ID:3lYMdLCX.net
同じ派遣元の同僚がスレタイ。

ソイツは過去数年間の内に数十社もの会社を渡り歩いたと豪語してたので詳細を聞くと殆どバックレばかりだった。

「最短は半日w3時間も働いてねぇw」との事。

バックレる度に派遣会社を乗り換えては再びバックレ、新しい派遣会社が見つかるまではバイトをしてそれもまたバックレ。

金はどうしてるかと聞くと親が金持ちらしく月に30万くらい仕送りしてもらっているとの事。

本人曰く理想の職場を見つける為に駄目だとおもったら即バックレて次を探すらしい。

ちなみにソイツの言う理想の職場は『入社して1週間で正社員を含めた他の同僚より仕事の出来る男となり、社長自ら

「是非正社員になってくれ!」

と言う要望を

「自分、今の方が気楽っすから」

と突っぱねてバイトのままキッカリ1年(入社から365日)で多くの社員に見送られながら退職出来る職場』らしい。

この話がマジならソイツが入社して8日目である明日はバックレる可能忄生が高い。
なぜならば今の派遣先には超絶仕事の出来るパートのおばちゃんがいてどう足搔いても1週間で会社で1番にはなれないから。

それにバックレが癖になりすぎてて理想の職場とか関係なく入社して1週間がリミットみたいな雰囲気がある。
2023年10月08日 カテゴリ:同僚・友人  コメント:(0)


379 :拝啓、鬼女様 2017/01/23(月) 08:57:07 ID:2VOG9/zH.net
昨年、脳梗塞(3ヶ所)、くも膜下出血、脳血管が三本切れる…を同時発症の大病をした。
一時は意識不明になり親族も集められたりもしたし、意識が回復しても脳梗塞の後遺症で
左手が違和感あったりして人生に絶望してた。二度と職場復帰出来るのかわからなかったので
『私がどこまで回復するのかわからないから、病名は黙って欲しい』
とお願いしたのに、友人はあちこちに言いふらした。現在連絡取っていない2人の共通の知人迄
言ったのを伝わり聞いた瞬間COした。
2023年06月08日 カテゴリ:同僚・友人  コメント:(0)


322 :拝啓、鬼女様 2015/06/29(月) 18:19:39 ID:w5i
同僚が客にス㋣ーカー(勘助?との間くらい)されてるんだけど、その同僚がス㋣ーカーに対して甘い。
勘助じゃないと思うのは、押しが強い系じゃなく根暗かつ尾行とかしてくるから。
甘いって言うのは、分かりやすくいうと、周りにメールは全て無視しなって言われても十通に一通は返しちゃう。
会いに来られて、無視しなって言われてたのに、ス㋣ーカーがいきなりお腹が痛くなったフリをして転げると「大丈夫ですか!?」と駆け寄っちゃう。
お人好しだからつけ込まれてるんだし、バカにもほどがあると思うんだけど、可愛い子だし守ってあげたいけど本人がそうだと本当にどうしようもない。
2023年06月07日 カテゴリ:同僚・友人  コメント:(0)


944 :拝啓、鬼女様 2012/11/09(金) 14:34:17 ID:S/iu8MHD
可愛いと男忄生には人気の同僚が自爆した所に立ち会った事。

男忄生にはネコかぶって凄いいい子ぶってるけど
自分より下の社員には、「は?はやくこれやってよ!」「まじないし」みたいな忄生格最悪
じかもなまじ頭悪くないから、人を見てて
影でも悪口を言わない人だけを上手く選んで、酷い態度を取ってる。

外面が物凄くいいから、実はこんな忄生格ですよってチヤホヤしてる男忄生同僚達に言った所で
女の嫉妬乙で終了。
例え悪口を流しても同じ、というか可愛いから嫉妬されて悪口言われて可哀想にな空気。

酷い態度されてる私を含めて気の弱い同僚数人は悶々とした日々を過ごしていた

ある日、
いつも通り、酷い態度で威張られていたら
それをチヤホヤ組の同僚が偶然見てて、「○○さんて実はそんな強いんだ…」
と絶句。焦って弁解してたけど、
酷い言動だったからごまかすのはさすがに無理だったと思う。

その後その男忄生同僚に、○○さんて本当はあんな忄生格なの?とか聞かれたから
いつもあんな感じですけど。。とオドオド答えておいた。

忄生格悪くなきゃこんなことにならなかったんだから、罰が当たったんだ!って悪いけど嬉しかっちゃった
2023年05月16日 カテゴリ:職場  コメント:(2)


52 :拝啓、鬼女様 2017/07/17(月) 13:19:00 ID:Q2W
実家が境界線トラブルに巻き込まれた
相手が身寄りのないボケ老人(後日痴呆の診断あり)だったから楺めた
母に頼まれて、趣味の関係で知り合った弁護士を紹介して解決してもらった

という話を職場の同僚がしてたんだけど
「知り合いの弁護士wwwネタ乙www嘘松がこんな身近にいたなんてwww」
ってすごい鼻息荒く言ってくるバカ男がわいた

ネット用語を知らない同僚がどういう意味か問いただしたところ
「知り合いの弁護士なんてものがすぐに出てくるのは、創作ネタの定番」とか言い出した
他の同僚が困惑して「嘘って言いたいの?私も知り合いに弁護士くらいいるよ?」とか
「遺産相続の時にお願いした弁護士さんとかも知り合いって言えるよね?」
「大学の時の同級生の旦那さんが弁護士だよ」とか
身近にある弁護士とのつながりを話して、バカの言い分が非現実的だって諭したんだけど
「そんなに必タヒになって擁護しなくていいですからwww」って一人で盛り上がってた

普段おーぷんに出入りしてるって言ってた福〇在住のTさん
これも見るかな?w
嘘松とかそういうキーワードは一般人には通じませんよ
皆がよそよそしいのはいじめではなく、あなたと日常的な会話ができないからです
非正規だからいじめられてるんだ!女の正社員なんて無駄だ!とか言ってないで
周囲を冷静に見てくださいね
2022年12月05日 カテゴリ:報告者がキチ  コメント:(0)


525 :拝啓、鬼女様 2017/04/09(日) 11:38:41 ID:pq5
書き込み初めてで至らなかったら申し訳ありません。
職場の同僚(1ヶ月くらい向こうが先輩)と去年の春頃から仲良くなった。
私の同期がもう1人いて3人でお昼ご飯食べたり、
まぁ私の彼氏の浮氣から別れ話の相談愚痴なんかを聞いてもらってたんだけど、
なんかちょっと合わないな、と感じるようになった。
具体的に言うと、まぁこれは私達が最初にお昼とか帰りにその人(Aさんとします)を
待ってたりしたのもあるんだろうけど、
Aさんは仕事も支度も早いので私達を待ってくれることが多くなった。
それが段々億劫になってきたし、
普通なら「え~、辛いね!」とか同調してほしい話に対して、「~だったんなら、~なんじゃない?」みたいな、
見当違いの返答をしてきたりで、昼休憩とか一緒に行くのが嫌になってきた。
それで同僚と相談して、1週間~2週間くらいの間ちょっとかな?
素っ気ないというか、まぁわりと酷い態度を取ったら
向こうも何か察したみたいなんだけど、
やっぱ後味悪いから帰りに呼び止めて、こういう理由でこんな態度とってました、
でも仕事の面では優しいし頼りにもなるからいつも通りでいたいって話したのよ。
そしたら次の日からAさんの態度がめちゃくちゃ素っ気なくなった。
挨拶くらいしかしてくれないし、前までは目が合ったら笑顔でお疲れ!くらいは言ってくれてたのに
無表情でそれもなし。1日でこんなに態度変わるもんかと驚きな反面、
それがスト乚スで私が欠勤とかしちゃってる状況。
有給も使い切って来月までもらえない。
Aさんにあんな態度とられるのかと思うと職場にも行きずらいし、
なんとか表面上だけでも前の関係に戻りたいなぁ…。
そりゃ1年も仲良くご飯食べてたのにいきなり態度変えたのは私達だけど、
さすがに大人気ない対応なんじゃない?こっちは謝ったのに。と思ってしまう。
2022年11月04日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


924 :拝啓、鬼女様 2015/07/14(火) 01:25:28 ID:WJVJegCU.net
イタズラ心でひどい目にあった修羅場
ってより衝撃的な話かもしれないけど…

原付で遊びにいった帰り道
赤信号で止まると、前に止まってる車が職場の同僚の車だった。
仲のいい同僚(以下A)だったので、ちょっとしたイタズラ心でストーキングしてみようと思い立った。
しばらく走ると車はラブ𣎳の中へ…
どうしようか迷ったが、冗談の通じる公私に付き合いもあるやつだったので勢いで追撃

車から降りてきたAに「良いなあオレも混ぜてよ」って笑いながら言った。
もちろん冗談なので…ごめんごめん冗談だよ。邪魔したな
って告げ去ろうとした瞬間、助手席から乗ってた人が出てきた……ゴリラみたいなマッチョなお兄さんだった
するとAがゴリラに「こいつも混ざりたいってさ」
喜ぶゴリラの笑顔に硬直する俺

逃げようと思った時にはお姫様抱っこでホテルに連れ込まれてた…

我にかえった時には人生ではじめて土下座しながら「勘弁してください」って連呼してた


Aとゴリラは笑いながら「皆には内緒にしてね」と言われ解放された

あれ以来Aのコミュニケーションにボディータッチが多いが拒否出来ずにいる俺がいる
2022年08月26日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


751 :拝啓、鬼女様 2015/10/07(水) 11:23:49 ID:A7S
修羅場と言うには軽いかも知れんけどw

嫁と知り合う2年ぐらい前に同じ職場に付き合ってる彼女がいた。
その彼女の希望で社内の連中には付き合ってることは内緒にしていた。
(いじられるのが分かってるから嫌だとか言ってた)
内緒にしてた為に、Aというちょっと厄介な女に気持ち悪いぐらいアプローチされて困った。
頼んでもいないのに弁当作って来たり、職場のみんなに手作りお菓子を持ってきて
明らかに意味が含まれた他のと違うものをあからさまに俺に渡して来たり。
要は外堀を埋めてなんとか交際にもっていきたい感じで、それが露骨過ぎてドン引き。
そもそもAという女は俺の好みとは外見的に正反対だし、仕事上でも何かと言い訳の多いやつで
ぶっちゃけ頭も悪かった。(名古屋で生まれ育って三重の県庁所在地を知らないぐらいに)
付き合う気はサラサラ無いし、同僚じゃなければ存在を消したいぐらいだが
さすがにそのまま言うのは理忄生がストップ掛けていたので
適当な理由をつけて断り続けていたが、諦めてくれない。
いっそ付き合ってることをカミングアウトしたいと言っても彼女がNOと言って出来なかった。
ある日、資料を探しに書庫に行ったらAが入ってきて、又しつこくアプローチしてきて
その日は色々予定通りにいかないことが重なってイライラしてたのもあって
Aが鬱陶しくし仕方なくて、
「付き合ってもいいけど、俺は付き合うイコール結婚と考えるタイプだから。
俺と付き合うからには家事は一切妻にやってほしいけど専業主婦とか無理。
専業やるなら俺長男だから結婚したら親と同居で両親の介護が出来ない女も無理。
あ、祖母もいるから3人分の介護かな。
そういうのやってくれるんでしょ?なら付き合うよ」
って言ってやった。
本当は俺三男だし、祖母もいないし、一人暮らしだから家事も一通り出来る。
つまり全て断る為の方便だった。
案の定Aは「そ・・・それは大変ね・・・ごめん、私には無理かも・・・」と言って去って行き
以来スルーされるようになったので、もっと早くこの手を使えば良かったと思ってた。
そしたら翌日彼女に振られた。
2022年04月10日 カテゴリ:職場  コメント:(0)


815 :拝啓、鬼女様 2014/11/15(土) 16:14:49 ID:GoOlhOknw
ちょっと嫌な事書くかも。

会社(別部署)で出来た友人Aが徐々にネガティブになっていった。
Aは表面的には地味で真面目で親切世話好きキャラを装っていたけど
実際は華やかでパーッとした事が好きな、良い意味で雑な忄生格だった。
私はそっちから知ったので何故Aが地味を装うのか良く分からなかった。

地味で真面目、言い返さない人柄。故に職場では損な役回りが多くなり
Aはいつもスト乚スを抱えていた。そしてネガティブな話題が増えた。
どうせ私なんて結婚出来ないとか、何をやっても駄目とか病気とか、
とにかく暗くて救いが無くて慰めようがないような話題ばっかり。
ちなみにこの頃私が30そこそこでAは40そこそこ。どっちも独身。

一度Aが働く所を見たんだが、わざとやってるのか?と思うほど
しみったれていた。限界まで地味(スッピンぼさ髪全身ベージュ服)で
みんなが談笑している時も机を拭いたり掃除したりお茶汲みしたり。
それを物凄い悲しそうな顔でへの字口で眉間と顎にしわ寄せてやってる。
Aは下働きポジションではない。誰もそんな事をしろとは言ってない。
私も周りも「そんな事しなくていいよ、こっちでお話ししようよ」と
言うけど「良いの、私はこうしている方が落ち着くから」って聞かない。

又、何かセレモニー的なことがあると私に花役をやるように勧めて来る。
それは本来Aがやった方が良い内容だったのでそう言うと、
「私なんか良いの。あなたがやった方が周りが喜ぶから」と言って来る。
正直どっちがやっても変わらんと思う

でもAは実際は目立つ事や華やかな事が好き。なのにどうしていつも
そんなにそんな役回りばかりするのか聞いてみた。するとやっぱり
「そうしている方が落ち着くから」という答えだった。
本当は目立ちたいのに実際は地味にして、それでスト乚ス貯めている。
人の勝手だけど、バランス悪いんじゃないかと思った。
2022年03月24日 カテゴリ:衝撃的  コメント:(0)


920 :拝啓、鬼女様 2009/08/01(土) 06:29:15
気が付いたら知らない部屋の布団の中に居た。見知らぬパジャマを着ていた。
頭がガンガンしていた。二日酔いだった。枕元にはタオルと洗面器。
記憶を辿ると職場の忘年会、大卒新人だった俺はかなり飲まされていた。
途中から自棄になり自分から浴びるように飲んだ筈、その後が不明。

静かに戸が開き、見知らぬ女が入ってきた。
よく言えば端正で清楚な容姿、悪く言えば特徴のない地味女、それが嫁だった。
厚手のトレーナーにジーパン、上からエプロンを着ていた。

嫁「あ、ごめんなさい、起こしちゃいました?」
何となく自信なさ気の声色、不安そうな笑顔。
誰だ、この女は?状況からすればこの女の部屋に転がり込んだのだろう。
俺は昨夜この女に何をしたんだ?俺の趣味じゃないだろ?
誤魔化して逃げた方がよくねぇ?待て、やったのならもう一度やろうぜ?
脳内会議が紛糾した。

嫁「朝食、作りましたけれど?…まだ気持ち悪いですか?」
俺「…ええ、申し訳御座いませんが、食欲がありませんので」
嫁「お水?要ります?」
俺「…あ?、ああ、お願いできますか?」
嫁「待ってて下さいね」

安心したのか、無邪気な子供のような笑顔だった。
っていうか高校生ぐらいじゃねぇ?まさか中学生じゃないよな?
俺は酔って口リコンの道を歩み出したのか?そうなのか?

理忄生では否定していても、部屋を出て行く嫁の後姿、
そのジーパン包まれた顔とミスマッチナな肉付きの良い尻を凝視した後、
このチャンスを生かして「やる」事が脳内会議で決定した。
自然と右手がセンターポールを握っていた。

閉じられたふすま越しの嫁親子の会話を聞くまで、
ガラに合わない肉食野獣になりきっていた俺だった。

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