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79 :拝啓、鬼女様 2013/06/13(木) 18:08:48 O
失礼します。学がないので読みにくかったらすみません。
私は声に関する仕事に就いています。
義妹ちゃんはそんな私の声が癇に障るようで、会うたびに「声作ってるんやろ~」「地声で話せって」と言います。
義父母は「義妹は自分が声低いから私さんに嫉妬してるんだよ、気にしなさんな~」と言ってくれていました。
そんなある日親戚の集まりで、旦那と私の出会いの話になり
そこから旦那が私さんに惚れたきっかけは?などどんどん話が膨らんでいき
旦那は「とにかく声がかわいいけんびっくりした」「声で惚れるとは思わんかったよ」など笑いながら暴露してくれました。
すると今まで黙っていた義妹ちゃんが「声なんて生まれつきなのにそこまで持ち上げる意味がわかんね」と言いました。
私は声に関する仕事に就いています。
義妹ちゃんはそんな私の声が癇に障るようで、会うたびに「声作ってるんやろ~」「地声で話せって」と言います。
義父母は「義妹は自分が声低いから私さんに嫉妬してるんだよ、気にしなさんな~」と言ってくれていました。
そんなある日親戚の集まりで、旦那と私の出会いの話になり
そこから旦那が私さんに惚れたきっかけは?などどんどん話が膨らんでいき
旦那は「とにかく声がかわいいけんびっくりした」「声で惚れるとは思わんかったよ」など笑いながら暴露してくれました。
すると今まで黙っていた義妹ちゃんが「声なんて生まれつきなのにそこまで持ち上げる意味がわかんね」と言いました。
973:1/52009/06/24(水) 18:11:06ID:vgtmYYHQO
私…25歳
彼氏…25歳
ラジ子…30歳 彼の会社の派遣社員
交際をはじめて5年目に体験した修羅場。
私と彼氏は同棲はしていなかったが、お互い一人暮らしで家も近所だったので半同棲状態だった。
ある日、早めに会社を上がれた私。
その日はなぜか朝から無性にカレーが食べたい気分だったので、メールで了承を得、彼氏の家でカレーを作って彼の帰りを待っていた。
しかし、メールの返事では9時までに帰れると言っていたのに、その時間を過ぎても帰ってこない。
もともと残業が多い人なのであまり気にしなかったが、さすがに10時を過ぎると自分の腹も限界だったので、携帯に電話してみた。
すると、数コールのうちに彼が出た。
私「お疲れ〜。何時くらいに帰って…」
彼氏「ごめん!まだ俺んちいるよね?今日は絶対もう家から出ないで!説明は後からするから!ホントにごめん!カレーも先に食べて寝てていいよ!何時に帰れるか分からないけど心配しないで!」
私「へ?…」
ガチャ、ツーツーツー
まくし立てられ、切られた。
彼がしゃべっている間、後ろからギャーとかゥオーとかよく分からない女性の声らしきものが聞こえていた。
心配するなと言われても無理な話で、めちゃくちゃ心配になって再度かけ直すが出ない…。
例えば、急に飲み会が入って同僚さんが酔っ払って介抱してるとか…
会社に女の暴漢が乱入して警察で事情聴取してるとか…
いろいろ想像しつつも、彼氏が帰って来るまで真相は分からない。
とりあえず家から出ないでという言いつけは聞いておこうと、戸締まりをして彼の帰りを待っている事にした。
空腹に堪えつつうつらうつらし始めた12時頃。
電話が鳴って目が覚めた。彼氏からの電話で、慌てて取ると疲れきった感じの声。
彼氏「連絡が遅くなって本当にゴメン…今どこにいる?」
私「あなたんちだよ。何があったの?」
彼氏「いろいろごめん。今日は会社に泊まって、明日帰ったら説明する…。
気になってると思うけど、一から説明する気力がないから…。とりあえず無事でよかったよ…」
彼氏の声が本当に疲れてたので、私も深く聞けず「よく分からないけどお疲れ様、風邪引かないようにね」と言って、通話終了。
彼氏…25歳
ラジ子…30歳 彼の会社の派遣社員
交際をはじめて5年目に体験した修羅場。
私と彼氏は同棲はしていなかったが、お互い一人暮らしで家も近所だったので半同棲状態だった。
ある日、早めに会社を上がれた私。
その日はなぜか朝から無性にカレーが食べたい気分だったので、メールで了承を得、彼氏の家でカレーを作って彼の帰りを待っていた。
しかし、メールの返事では9時までに帰れると言っていたのに、その時間を過ぎても帰ってこない。
もともと残業が多い人なのであまり気にしなかったが、さすがに10時を過ぎると自分の腹も限界だったので、携帯に電話してみた。
すると、数コールのうちに彼が出た。
私「お疲れ〜。何時くらいに帰って…」
彼氏「ごめん!まだ俺んちいるよね?今日は絶対もう家から出ないで!説明は後からするから!ホントにごめん!カレーも先に食べて寝てていいよ!何時に帰れるか分からないけど心配しないで!」
私「へ?…」
ガチャ、ツーツーツー
まくし立てられ、切られた。
彼がしゃべっている間、後ろからギャーとかゥオーとかよく分からない女性の声らしきものが聞こえていた。
心配するなと言われても無理な話で、めちゃくちゃ心配になって再度かけ直すが出ない…。
例えば、急に飲み会が入って同僚さんが酔っ払って介抱してるとか…
会社に女の暴漢が乱入して警察で事情聴取してるとか…
いろいろ想像しつつも、彼氏が帰って来るまで真相は分からない。
とりあえず家から出ないでという言いつけは聞いておこうと、戸締まりをして彼の帰りを待っている事にした。
空腹に堪えつつうつらうつらし始めた12時頃。
電話が鳴って目が覚めた。彼氏からの電話で、慌てて取ると疲れきった感じの声。
彼氏「連絡が遅くなって本当にゴメン…今どこにいる?」
私「あなたんちだよ。何があったの?」
彼氏「いろいろごめん。今日は会社に泊まって、明日帰ったら説明する…。
気になってると思うけど、一から説明する気力がないから…。とりあえず無事でよかったよ…」
彼氏の声が本当に疲れてたので、私も深く聞けず「よく分からないけどお疲れ様、風邪引かないようにね」と言って、通話終了。