タグ:家族の記事一覧
2024年02月02日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


836 :拝啓、鬼女様 2018/10/26(金) 01:21:18 ID:WvIkOUhT.net
彼氏の家に食事にお呼ばれした時に
俺の家って歯ブラシ家族全員で共有してるんだよね。
それで絆深まってる気するわ~って言われた。
両親、彼氏兄、彼氏、妹、祖母の6人家族。
みんなで食事中だったんだけど、だから毛がヘタるの早いよな?いやいやお父さんの使い方が激しいから~
だの、今度は馬の毛のやついんじゃね?など
会話盛り上がってたけどドン引き…
一気冷めしました。
2023年11月05日 カテゴリ:ムカつく!!  コメント:(0)


119 :拝啓、鬼女様 2020/08/09(日) 20:04:37 0.net
今日の晩ご飯のメニュー的に、まだ2歳の子供は食べられないから冷蔵庫に残しておいた麺類を夜ご飯に食べさせようと思ってた。
子供をお風呂に入れている間にウトメにチンして食べられてたわ。
ごめーーんって言われたけど笑って、良いよ!違うのにするわ!って言うしかない。
別に怒ってるわけじゃないけど、本当の家族だったら、えーーー!もう、、、っていうリアクションになるじゃん自然に。
そこで無理に作り笑いして大丈夫だよーっていうだけで自分の気づかない間にストレス溜まっていくよね。
もう、、っていうリアクションしたとしても角が立つしね。
2022年03月20日 カテゴリ:修羅場  コメント:(1)


673 :拝啓、鬼女様 2009/04/30(木) 23:08:44 ID:QA10OrgP
すいません聞いてください。

私の家には足の悪いダックスフントがいました。
通勤途中にあるペットショップで毎日ほしくてみていました。
ある日、いなくなったのでお店の人に売れちゃいましたか?と聞くと
「足に障碍があるので処分することになりました」と言われ
あきらめきれずにお願いすると、
定価のままなら販売してもいいがと言われ
定価で購入し我が家に迎えました。
私たち夫婦には子供はできないため(子宮全摘)
娘のように可愛がっていました。
そんな、家族を盗まれて二度と会えなくなってしまいました。

2021年10月30日 カテゴリ:愚痴・相談  コメント:(0)


577 :拝啓、鬼女様 2016/11/09(水) 17:14:38 0.net
はぁ。
家族4人子供は幼児2人。
食費、子供と自分の被服費、外食代、レジャー代、消耗品代全部で10万でやりくりできないのってダメ人間?
そもそも家計簿つけるのが嫌いすぎてつけれたことないからその時点でダメ人間か。
2021年10月27日 カテゴリ:結婚・恋愛  コメント:(0)


741 :拝啓、鬼女様 2016/07/31(日) 08:38:47 ID:e5j
自分の習慣を直したい。
男ばかり三兄弟の次男に生まれたせいで、食い物は早々に確保しないと飢える環境にあった。
夕飯の唐揚げや肉は当然、冷蔵庫のアイス、プリンもお互い騙し合い、なんとか兄弟を出し抜いて
自分の分を食いあわよくば相手の分も食う生き馬の目を抜く環境で生きて来た。
実家を出て一人暮らししても早食い習慣は治らず
結婚して嫁と二人きりになってもなおすことができない。
嫁には「誰も取らないよ」と呆れられている。
夕飯も真っ先に肉に箸を伸ばし、肉を食い切ってからでないと他の皿に手が出ない。
頬袋いっぱいに頬張って、どんどん詰め込んでしまう。
口の中に入れないとセーフって気がしない。
アイスも嫁に訊けば「いいよ」って言ってくれるのがわかってるのに
つい嫁の分まで黙って隠れて食ってしまう。
腹が減ってない時は「駄目だな、おれ卑しいな」と思うが、食い物を前にするといつも同じことをしてしまう。
2021年10月13日 カテゴリ:衝撃的  コメント:(0)


385 :拝啓、鬼女様 2013/11/08(金) 18:47:46 ID:o+DWonr/
小学4年生の終わりごろ、担任が「○年後の○月○日○時に、みんなでこの小学校の正門前に集まろう!」的なことを言った。
3、4年生の2年間は同じクラスで同じ担任で、とても良い先生だったこともあって
クラス中がほんとに仲良しで、なんでもみんなで協力できる良いクラスだった。
5年生になるとクラス替えがあってバラバラになってしまうのがさみしかったので
その約束は私の中でかなり大きいものだった。
家に帰ってすぐにスーパーのチラシの裏にその約束事を書きとめ(これがほんとのチラ裏)、
家族中に説明して回ったのをよく覚えている。

月日は流れ、大学卒業後にその○年後が来た。
私はすでに結婚して他県に住んでいたが、わざわざそのために帰省した。
けっこうドキドキしながら約束の場所へ行ったが、誰一人来なかった。
担任も来なかった。

ちなみにその日は日曜日の午後で、
田舎でもないので多くの人が大学や就職を地元でするような地域。
後日、たまたま母がその担任にバッタリ会ってその話をしたところ、
担任は一年勘違いして翌年だと記憶していたらしい。
いい年してこっそり泣いたw
もう誰も信用しないw

ちなみにそのチラシは祖母が大事にとってくれていたが、見るとつらくなるので封印した。
2021年08月26日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


505 :拝啓、鬼女様 2012/02/10(金) 22:19:20 0
ふと思い出した修羅場。

物心ついた時から、父は娘である私のことが心底どうでもいいようだった。
兄には甘く優しく、誕生日・クリスマス・子供の日などのプレゼントは惜しまなかったし(私には何もなし。お祝いの言葉すらない。)
昔のアルバムを見てても、兄を抱いてたり手を繋いだりしてる写真は山ほどあるのに、私と一緒に写ってる写真はゼロ。
ただ、兄は普通に私のことを妹として可愛がってくれてたし、母も兄と私を平等に扱ってくれてたので当時は特に気にしてなかった。
ここまでが前提。

小学生の頃、私はかなり酷いイジメに遭ってた。
そんなある日の学校で、いじめっ子に階段から突き落とされた上に顔面に思いっきり蹴り入れられて、左足靭帯断裂・前歯2本折れるという自体に見舞われた。
病院に行って、手当てを受けてから家に帰ったときには既に18時ぐらい(だったと思う)で、父・兄は既に家にいた。(母は私と一緒に病院にいた)

いじめっ子に対してカンカンに怒りながら、父と兄に私の怪我の事情を説明する母。
→途端に天を仰いで爆笑する父。
→「たかがいじめで病院とかwww弱すぎだろwwww」
  「顔蹴られた?どうせ汚い顔なんだから別にいいだろwwwどうせなら整形でもしてもらえばwwwww」と笑いながら言われた。
→母・兄ブチ切れ。母は台所にダッシュして包丁を、兄は護身用に部屋に置いてあった金属バットを持ってくる。
→母、父の腹を包丁で刺す。兄、バットで父の肩のあたりをフルスイングを繰り返す。
→母、途中で包丁を落とす。(後で本人に聞いた話によると、人の体を刺す感覚に「ゾワッ」となってしまい最後まで刺せなかったらしい)
→折られた歯と足の痛みを堪えつつ、泣きながら兄を止める私。

その後すぐに母・兄・私で家を出て、私だけ母方の祖母の家に預けられた。
「もしかして母と兄は逮捕されるのか?」とビクビクしてたけど、1~2週間ぐらい?経って(この辺ちょっと記憶が曖昧だけど)二人揃って私を迎えに来てくれた。
それからは二度と父に会ってないし、離れてた間に何があったのかも誰も教えてはくれなかったし私自身も聞こうと思わなかったので
自分の身に起こった修羅場なのに詳しい事情がわかってないのですが、あのときが人生で一番の修羅場でした。
2021年07月24日 カテゴリ:愚痴・相談  コメント:(0)


110 :拝啓、鬼女様 2021/04/15(木) 03:05:34 ID:ZB.ul.L1
一部フェイクあり
第一子誕生から今まで散々母に家事一切お願いしていた兄家族
母がもう高齢なので、同居もしていない兄家族の家事を見切れない
と兄に相談した所
「なら無理しなくていい。高校生の娘に家事はやらせる」
と馬廘な事をほざいた
娘は進学校で、朝から夜まで学校で勉強三昧
そんな子に更に家事全部やれと?
どれだけ馬廘なのか
専業主婦だった癖にロクに家事をせず、子供が小学生になったら家事より仕事したいと家の事ほっぽっりだした兄嫁にやらせろ
「嫁に苦労はかけたくない」
らしいが、そのせいで他の人間全員が苦労してんだ
母は孫を人質に取られた状況で、未だ手伝いに行っている
2021年07月19日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


367 :拝啓、鬼女様 2014/06/26(木) 12:11:32 ID:5Ysl7TjO8
自分ではなく親父の修羅場。

祖父は目つきや風貌が少しいかつい。
もちろん一般の人間だけど、たまにその筋と間違われることがある。

自分が生まれたとき、親父は息子(自分)を見せるため離れて暮らしていた祖父のもとへ。
初孫で喜んだ祖父はその晩、親父を連れて裏路地にある行きつけの小料理屋に連れて行った。

親父は祖母に似てコロンとした人懐こい人で、祖父とはあまり似なかった。
その親父が「オヤジ、オヤジ」と話しながら祖父と歩くもんだから違う意味のオヤジと取られてしまったんだと思う。
少し祖父と離れた隙に10人ほどのチンピラに囲まれボコボコにされた親父。

どうやら"オヤジ"を勘違いしたチンピラが「どこぞの組かの人間にこの道を悠々と歩かせるか、まずは下っ端を見せしめに」としてしまったらしい。
ケンカをしたことのない親父は即病院送りに。
一般の人間であることを言うとチンピラは謝罪し詫びのものを支払っていった。

親父の修羅場。
そしていつのまにか生まれた子と父親が行方不明になった母の心の中が修羅場だったろうと思う。
なぜ置き手紙もせず家を出るんだ親父…
2021年07月12日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(8)


37 :拝啓、鬼女様 2014/07/25(金) 12:31:54 ID:o4Wq5pcs1
誰も書いていないようなので書かせてもらいます。
俺…40歳 会社員
姉1…56歳 医者
姉2…55歳 弁護士
姉3…53歳 公認会計士

今年の頭に80歳で母親がタヒんだ。母は、ここ3年ほど心臓が悪くて入退院を繰り返していたが、
俺の嫁と母はあまり合わないようだったので、ほとんど見舞いに行くこともなく、母の面倒は
姉たちが見ていた。そうはいっても、もともとしっかり者だった母なので、一人で実家に
住み続けてた。

俺の姉は3人とも優秀で、3人とも旧帝を出て一番下の姉以外は独身だ。
俺の家は地元に行けば知らない人はいないくらいの商売をしていて、本家筋になる。
俺はいつもきちきちとした母が苦手で、その母に一番似ていた姉1も苦手だった。
姉3人とは別に仲は悪くなかったが、仲がいいってほどでもなかった。
年が離れていたせいもあり、勉強は教えてもらうことはあったが遊んでもらうことはほとんどなかった。
特に一番上の姉は、「きちんと勉強してしっかりした仕事につきなさい。」とよく言われていた。

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