タグ:応援の記事一覧
116 :拝啓、鬼女様 2013/11/12(火) 10:47:47 0
寒くなったので思い出した過去の嫁いびり。
当時、義実家近くに住んでいた。
冬のある日、いつものように「嫁の躾け」にやって来たトメ。
その日は、トメ友を二人も引き連れてやって来た。
家に入るなり、
「ぅんまぁ寒い!あなた息子をこんな寒い家から送り出してるの?」
と、さっそく難癖。
いいえまさか。夫は寒がりなので、朝は暖房を付けて温かくしてから起こし、
夫が家を出てから掃除するために換気したので、寒いんですよ、と丁寧に
説明をしてやってんのに、トメは「口答えしない!」と一喝。
私は犬かよ、とふてくされそうになるのを堪えていたら、
トメ友A「なに言ってんの?もう頭おかしくなったの?惚けるの早すぎない?」
トメ友B「お嫁さん、ちゃんとやってるじゃない!あなたの家よりずっと奇麗よ。」
って感じで、トメをケチョソケチョソに貶してくれた。
トメはトメ友達が一緒に嫁を口撃してくれると思ってたみたいだけど、あてが
はずれてオロオロ。しかもトメを口撃するAさんBさんは、結構な辛口だしw
思わず吹き出して、
「大丈夫ですよ。こんなつまらない嫁イビリはかすりもしませんから。」
って言ったら、トメ友達はその意気その意気!と応援してくれたうえに、
「この嫌~な姑は私達が躾けておくから、あなたは新婚生活を楽しんでね。うふ」
と、トメの首根っこ捕まえて(比喩)連れ帰ってくれた。
素敵なおばさま達だった。
当然、その後は平和な日々です。
当時、義実家近くに住んでいた。
冬のある日、いつものように「嫁の躾け」にやって来たトメ。
その日は、トメ友を二人も引き連れてやって来た。
家に入るなり、
「ぅんまぁ寒い!あなた息子をこんな寒い家から送り出してるの?」
と、さっそく難癖。
いいえまさか。夫は寒がりなので、朝は暖房を付けて温かくしてから起こし、
夫が家を出てから掃除するために換気したので、寒いんですよ、と丁寧に
説明をしてやってんのに、トメは「口答えしない!」と一喝。
私は犬かよ、とふてくされそうになるのを堪えていたら、
トメ友A「なに言ってんの?もう頭おかしくなったの?惚けるの早すぎない?」
トメ友B「お嫁さん、ちゃんとやってるじゃない!あなたの家よりずっと奇麗よ。」
って感じで、トメをケチョソケチョソに貶してくれた。
トメはトメ友達が一緒に嫁を口撃してくれると思ってたみたいだけど、あてが
はずれてオロオロ。しかもトメを口撃するAさんBさんは、結構な辛口だしw
思わず吹き出して、
「大丈夫ですよ。こんなつまらない嫁イビリはかすりもしませんから。」
って言ったら、トメ友達はその意気その意気!と応援してくれたうえに、
「この嫌~な姑は私達が躾けておくから、あなたは新婚生活を楽しんでね。うふ」
と、トメの首根っこ捕まえて(比喩)連れ帰ってくれた。
素敵なおばさま達だった。
当然、その後は平和な日々です。
420 :拝啓、鬼女様 2008/07/08(火) 20:58:24 ID:eAyNuFtT
わたしの夢の実現を応援してくれていたと思っていた彼。
夢とはエッセイストになること。
そのための講座にも通って勉強したし、
出版社への持ち込みもして、努力していた。
そんな私を応援してくれていたとばかり思っていたわたし。
有名なエッセイストと比較しても遜色ないくらいのものは
書けると自負しているし、少なくともタレントあたりが書いた
ものよりはずっと上だと、友達も彼も認めてくれていた。
でも、出版社は冷たいところで、無名な新人など見向きもして
くれない。なんど食い下がっても、編集者と会うことすら
ままならない。
そんなとき、ある出版社が、私のエッセイの持込みを快く
受け入れてくれ、しかも担当の編集者の方がものすごく気に
入ってくれた。ただ、やはり新人と言うことでわたしも出版費用
の一部を負担することで、出版化が実現することになった。
編集者の方も「あなたの本なら、出版費用くらいあっという間に
取り返せますよ」と言ってくれたし、このチャンスはなんとしても
逃したくない、ととりあえず借金をして出版費用にあてることに。
それを聞いた彼は、こともあろうに「絶対にやめとけ」。
わたしの夢が実現することがそんなに不満なんだ。
わたしのほうが有名人になっちゃうのが不愉快なんだ。
心の底から冷めました。
夢とはエッセイストになること。
そのための講座にも通って勉強したし、
出版社への持ち込みもして、努力していた。
そんな私を応援してくれていたとばかり思っていたわたし。
有名なエッセイストと比較しても遜色ないくらいのものは
書けると自負しているし、少なくともタレントあたりが書いた
ものよりはずっと上だと、友達も彼も認めてくれていた。
でも、出版社は冷たいところで、無名な新人など見向きもして
くれない。なんど食い下がっても、編集者と会うことすら
ままならない。
そんなとき、ある出版社が、私のエッセイの持込みを快く
受け入れてくれ、しかも担当の編集者の方がものすごく気に
入ってくれた。ただ、やはり新人と言うことでわたしも出版費用
の一部を負担することで、出版化が実現することになった。
編集者の方も「あなたの本なら、出版費用くらいあっという間に
取り返せますよ」と言ってくれたし、このチャンスはなんとしても
逃したくない、ととりあえず借金をして出版費用にあてることに。
それを聞いた彼は、こともあろうに「絶対にやめとけ」。
わたしの夢が実現することがそんなに不満なんだ。
わたしのほうが有名人になっちゃうのが不愉快なんだ。
心の底から冷めました。
746:名無しさん@HOME2018/03/26(月) 19:19:05.35 0
実姉に対する夫の態度で悩んでいます。
昨秋第一子を出産し、時々私の実姉が手伝いに来てくれるのですが、
それに対して夫があまりいい顔をしません。
夫は出張が多く、週末以外はほとんど帰ってきません。
我が子はここ数ヶ月抱っこをやめるとすぐ泣くので、私もあまり睡眠も取れず、
心身共に疲弊していました。
去年のうちは一人で頑張っていたのですが、お正月姉に会って、
顔色がひどい!と心配され、今年に入ってからは平日夜など週に2~3日、
仕事の後に我が家に寄ってくれるようになりました。
久々にお風呂にゆっくり入れて、布団で眠れて、とても助かっていたのですが、
先日夫から、「お義姉さん来すぎじゃない?」と不満を言われてしまいました。
理由を聞くと、どうやら自分より子どもが懐いてる感じが嫌だ、
成長が近くで見れてズルイ、という感情があるそうです。
夫の姉は、ほぼ一人で育児をしていたらしく、
なんでお前はできないんだ、みたいなことも言われ、かなり傷つきました。
夫の意見を聞いて、一人で頑張るべきでしょうか。
昨秋第一子を出産し、時々私の実姉が手伝いに来てくれるのですが、
それに対して夫があまりいい顔をしません。
夫は出張が多く、週末以外はほとんど帰ってきません。
我が子はここ数ヶ月抱っこをやめるとすぐ泣くので、私もあまり睡眠も取れず、
心身共に疲弊していました。
去年のうちは一人で頑張っていたのですが、お正月姉に会って、
顔色がひどい!と心配され、今年に入ってからは平日夜など週に2~3日、
仕事の後に我が家に寄ってくれるようになりました。
久々にお風呂にゆっくり入れて、布団で眠れて、とても助かっていたのですが、
先日夫から、「お義姉さん来すぎじゃない?」と不満を言われてしまいました。
理由を聞くと、どうやら自分より子どもが懐いてる感じが嫌だ、
成長が近くで見れてズルイ、という感情があるそうです。
夫の姉は、ほぼ一人で育児をしていたらしく、
なんでお前はできないんだ、みたいなことも言われ、かなり傷つきました。
夫の意見を聞いて、一人で頑張るべきでしょうか。