タグ:怖い話の記事一覧
2022年08月03日 カテゴリ:奇妙な体験談  コメント:(0)


1 :拝啓、鬼女様 2016/07/04(月) 16:37:20 ID:kQXI9z7J0.net
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきたタヒぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう

【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのアイカゴサイトからは許可を取ること。
・「怖い話まとめブログ」への転載は運営が悪質なため禁止します
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・次スレは950乚スを超えてから立ててください。

まとめサイト・投票所    (モバイル版)               まとめミラーサイト
http://syarecowa.moo.jp/  http://dokosyare.akazunoma.com/  http://mirror.bake-neko.net/

○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ その117
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1465654961/

〇洒落コワに拘るならまとめサイトの投稿掲示板もあります
http://jbbs.livedoor.jp/study/9405/

前スレ
タヒぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない? 335
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1467116370/
2020年04月26日 カテゴリ:部屋  コメント:(1)


9 :拝啓、鬼女様 2017/08/05(土) 12:39:37 ID:K3bJoxIK.net
俺的に洒落にならない怖い話。
幽霊とかじゃないんだけど。

バイクが趣味でお盆休み一杯、帰省もかねてあちこちをウロウロしてた。
で、休みの最終日の夕方、また一人暮らしのワンルームマンションに帰ってきた。
一週間、誰一人入る者のいなかった独身男の部屋は、むわっと蒸し暑い。
クーラーをつけて熱いシャワーを浴びて、ビールのカンを空けてソファーに座り、ひといきついたその時。

ジジジジジジジジジジジジジジジジ!

部屋の中に大音量で奇妙な音が鳴り響いた。
音がした方向を見て、俺は「え!?」と固まった。

白い壁に、蝉、蝉、蝉。
蝉が10匹ほどとまっていた。
そのうちの一匹が、人の気配を感じてか、急に鳴きだしたのだ。

気持ち悪い。だが、俺も男だ。
別に、虫が怖いわけでもなし。
どこから入ってきたのだろう?換気扇?などと思いながら、壁の蝉の群れに近づいて、ぞっとした。

その蝉の、一匹一匹が、壁に虫ピンで固定されていた。
鳴いた蝉以外の他の蝉は、既にタヒんでおり、すっかり乾燥していた。
2019年09月02日 カテゴリ:愚痴・相談  コメント:(0)


744 :拝啓、鬼女様 2016/03/08(火) 23:13:16 ID:71hGfCyH.net
絶対に批判するわけじゃないけど、怖い話が好きな人が分からない。
小1の時、6年生と一緒になんかやらかしたら、バツとして先生に、6年生と一緒にトイレに閉じ込められてから異常なビビリになった。
そして追い討ちをかけるように口裂け女が流行し、恐怖感は絶頂へ。
その時の様子を覚えている母は、あの頃マジで私がノイローゼに見えたと言う。
結婚して子供も大きくなったけど、いまだに私はひとりでトイレに行けない。
なので、怖い話が好きな人がいたり、ネットの洒落怖(?)の特集を見かけると、どうしてそんなものが見られるんだろうと不思議でたまらない。
2018年05月09日 カテゴリ:恐怖(((  コメント:(0)



15/11/02
怖い話とは少し異なる気もするが。スレ違いなら申し訳ない。

2,3年前かな。仕事帰りに同僚と1杯やって、ふらふらしながらすき屋に行った。日付は越えていたと思う。

そんな時間まで飲んでたってことはたぶん金曜。いやもう土曜か。客は俺1人。食い終わり席を立とうとしたところで新たに客が入って来た。仮にA氏としておく。

A氏『えーと、キング盛りってありますか?』

店員『あ、ご用意できます』

A氏『持ち帰り出来ますか?』

店員『申し訳ありません、こちらでお召し上がりのみになります』

A氏『ああ、じゃあそこのコンビニで入れ物買って来るので1つお願いします』
一旦退店したA氏、背広にメガネ、じゃっかんやせ形。お仕事は?とたずねて『市役所です』『営業です』言われたら、ああいかにも、と納得しそうなまじめな印象。

俺、キング盛りって聞いたことあるだけで実際に見たことなかったから多少興味あった。

浮かせかけた腰を下ろし、何も頼まず居座るのも気が引けたから、追加で豚汁頼んでちびちび食いながら待つ。

数分後、A氏戻る。しばらく後、店員が慎重に器運んで来た。

店員『お待たせいたしました』

おお、あれがキング盛りか、名前知らないけど大相撲優勝力士が使う特大おちょこみてー、あれ食うのかすげーな、ヤセの大食いてやつか、などと里芋かじりながら思った。

だけど、A氏が右手に持ってる物も気になってた。市指定のゴミ袋。まさか『入れ物』ってあれじゃなかろうな。

A氏、袋を器の淵に掛け、無造作にバシャッと中身を移す。まさかだった。

おいあなたその、ゴミ袋の中で具も肉も汁もぐちゃぐちゃなそれ家で食うの?いや味自体には変わりないかもしれないけど、それにしてもそんな、残飯みたいな。

あ然とする店員。当然だろう。その顔を見てA氏、

『ああ、これは犬にやろうと思って』

それを聞き、実家で犬飼ってる俺、思わず声を掛けた。あの、突然すみません、ネギ類は犬には毒物ですよ、下手をするとタヒぬこともあります。

A氏『ええ、そうですよね』

意味が分からなかった。は?そうですよねって何?知っててなぜ?困惑する俺にA氏続ける。

『最近、近くの公園に野良犬が集まってて、鳴き声や糞で迷惑してるんです。子供の通学路にも近いですし、変な病気とか持ってたら危ないですから、これ撒いておこうと思って。わざわざありがとうございます』

笑顔で一礼してくれた。いや、こちらこそ失礼しました。退店するA氏。俺も冷めた豚汁さっさと片付け帰宅。

それからしばらく、多少注意深くニュース見てたけど、地元紙にもテレビにもネットにも『〇〇市公園で野良犬大量タヒ』とかいうたぐいの記事は見付からなかった。

A氏の気が変わったのか犬の口に合わなかったのか、それか報道する価値がなかったのかは不明。

普通の日に普通の場所で普通の人に『近所の野良犬みんなコロす』と、ニコやかに話されて、怖いと言うか違和感と言うか、とにかく何か異質な感じの出来事だった。

今でも牛丼食ってるとうっすら思い出す。



2018年05月06日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)



227: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/31 09:47
だいぶ前に聞いた話。

ある新人社員が1人で深夜残業をしていた。次の日、仕事していた書類、その他がそのまま放置された状態で彼の姿が無かった。

彼は独身で、両親もなく、身内といえば兄弟のみだったが、それほど仲が良くなかったのか、兄弟はこの件を会社に任せた。

会社は、仕事が終らなくてノイローゼか何かで失踪したのでは?と思ったが、もしもの事を考えて警察に失踪届けを出した。

警察も状況を見て失踪ではないかと思ったが、家に帰った形跡も銀行からお金を引き出した形跡もなかった。

それから約1年後、警察から彼の社員証、定期等を会社に持ってきた。それらは、かなりボロボロになっていたのだが、なんとか彼のものだと確認できた。

警察の話だと、近くのビルの地下ピットがネズミの巣になっていて、そこでネズミの駆除で作業員が入った時にボロボロの背広を着た骸骨が数体見つかり、その1体の背広の中から見つかったものだ、との事だった。

事件に巻き込まれ、コロされてからそこに放置されたのか、失踪した後、何かの理由でそこに入り、その後タヒ亡したのかは不明だとの事で、捜査は細々と続けられたけど、その内うやむやになった。

ただうちの会社では、1人での深夜残業はひかえるように通達が出て、深夜残業をする人たちには

「ねずみに引かれるなよ」

と言うのが合言葉として残っている。



2018年03月22日 カテゴリ:奇妙な体験談  コメント:(0)



288: 本当にあった怖い名無し 2011/04/28(木) 20:30:03.78 ID:SwT/IpVf0
おい

俺のもってる怖い話を聞いてくれ
俺自身が体験した話でなく友人から聞いた話なんだけどね
文章力とかそんなものには期待するな 



2017年05月14日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(1)
1:名無しさん@おーぷん2014/05/19(月)22:31:21 ID:RhIUDeWhU
特に落ちはないけど
世の中物騒なものでみんな注意しようね、という意味で

ちなみに書き溜めたよ!

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