タグ:朝鮮人の記事一覧
2018年04月19日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)



14: 名無しさん@おーぷん 2017/04/05(水)15:24:09 ID:X2z
4月が来ると思い出す神経わからん話。
政治ネタNGだったらゴメン。

新卒でそこそこの大企業に就職して4月に入社式があった。
式場となる大会議室は、一番目立つ正面の壁に社章を描いた旗と日の丸の旗が掲揚してあった。
式が始まる寸前、1人(A君とする)が突然部屋から退出してしまった。
人事の社員が追いかけていき、しばらくそのまま待たされたが、結局彼は戻ってこなかった。

夜、新入社員が寝泊まりする研修施設に移動してみると、そこにはA君がいた。
A君はみんなに対して「この会社に入社するのはやめた」と言った。

驚いて事情を聞くと、A君いわく
A君の親御さんは熱心な反日の丸主義者(?)で、
日の丸や国歌は悪の象徴だと教えられてきて、彼自身もその考えに同意している。
物心ついてから今まで、日の丸敬礼や君が代斉唱をしなければならない式典はすべて欠席や離席で対応してきた。
しかし、さすがに企業の入社式は離席できないし、
何より、入社式で日の丸を掲げるような戦争至上主義の会社には到底入社できない。
だから入社を辞退したいと申し出たんだけれど、
一度は入社が決まっていた以上、ハイさよならというわけにはいかないので当然揉めているという話だった。

予想外の話にみんな困惑してしまい、あの手この手でA君を引き留めようとした。
あくまで形式上のことなんだからそんなにマジにならなくても、となだめたり
内定者懇親会で酒を酌み交わした仲間じゃないか、と情に訴えたり
それでもA君の意志は堅く、
「日の丸や君が代は日本の残忍な歴史の象徴、そんなものを称揚する人や企業は信用できない。
そうやって異分子を説き伏せようとする所が日本の悪魔忄生の根源だ!
正しい発言をする者の口を封じ、日の丸で洗脳して悪に染めていったから虐杀殳が起こった」
そんなようなことを熱弁し、一歩も譲らなかった。
日の丸に反対しない我々のことをまるで軍国主義者のように言うので、
そこまで言われるとみんな気がそがれA君を引き留めようとする人はいなくなった。
その後数日間、A君は寮にとどまっていたが
やがて退職の話が決着したのかその後見かけることはなくなってしまった。

数年前、小学校教師が国歌不起立で懲戒になるかもしれないというニュースがあったが
これはそれよりも以前の出来事で、
職を賭してまで日の丸や国歌反対にマジになる人の存在は当時あまり知られておらず、
まさに「神経がわからん」話だった。
ただ私は関西の出身だったので、A君の親御さんは教師ではとピンと来ていた。
最後に会った時、これからどうするの?と聞くと
「教員採用試験を受けて教師になって子どもたちに正しい教育をする」と言っていたので多分ビンゴ。
多分彼は今どこかの小学校で君が代の上から校歌のプリントを貼り付けさせていると思う。



2017年10月10日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
567: おさかなくわえた名無しさん 2007/04/28(土) 12:43:22 ID:4kplovMD

俺自身の武勇伝ではないが。

俺が小学校三年生の時の事。
俺の家から学校までは4kmあり超遠かった。

ちょうどその中間くらいに近所でも有名な朝鮮人が住んでる家があった。

登下校の時間は暇なので
よくミカン畑に落ちてるミカン拾って転がしながら帰ってた。

ある日の帰り道いつものようにミカンを転がしていたら
道の上の小石に当たり運悪く車道に転がっていった。
ちょうどその時に車が通過してミカンは潰れた。

するとその車が停車し中からオバサソ登場。

「何やってんだ!糞ガキが!コロすぞ!」と怒鳴られた。
俺は怖くて泣きそうになりながら「ごめんなさい」と謝った。
そのオバサソは有名な朝鮮人夫婦の奥さんだった。

次の日の帰りのホームルームで担任に俺だけ残るように言われた。

訳もわからず
そのまま職員室に連れて行かれるとあのオバサソがいた。

オバサソの前に連れて行かれ担任に頭を押さえつけられ謝らされた。

そしてビンタ一発とゲンコツ一発かまされた。

オバサソは椅子にドッカリと座り2ちゃん的に言うとホルホルしてた。
オバサソはそこから賠償と弁償を俺と学校に求めると騒ぎだした。
詳しく話を聞くと俺が転がしていたミカンをオバサソが車で轢いたはずが
いつの間にか俺がオバサソの車に石をたくさんぶつけてフロントガラスを割り
車をボコボコにしたという話に変わっていた。

俺は必タヒに否定し、真実を話したが担任や他の教師にも
「嘘をつくな!」と怒鳴られまたビンタ一発もらった。

オバサソは俺の両親と校長を呼べと要求。そこに校長登場。
校長は俺の前に座り俺の目線で「君はそんな事したの?」と尋ねる。
俺はパニックで泣きながら事情を説明すると校長は立ち上がりオバサソの元へ。

「お引き取り下さい。この子は嘘を言ってません。あなたこそ嘘言ってませんか?」と。

オバサソ喚き散らすが校長は
「そのボコボコになった車の写真などの証拠を持って来て下さい」と言った。

オバサソはブツブツ言いながらボコボコになったはずの車に乗り帰宅。
校長は笑顔で俺の頭を撫でて涙をハンカチで拭いてくれた。

その校長は背がちっちゃくて白髪で痩せた人だったが

どんなヒーローよりもカッコ良くて頼もしく見えた。

このページのトップヘ