タグ:知的障害者の記事一覧
2017年08月28日 カテゴリ:嫁・旦那  コメント:(0)





【1/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…
【2/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…
【3/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…



972: 721 2005/08/23(火) 02:30:41
レスを沢山ありがとう。 かなり耳に痛いが、ありがたい。 
改めて自分の最初のレスから全部読んだ。  
さし当たってどれに返事をすればいいのか分からないが 

>>856 >>863 弟は知的障害のみ。 従兄弟も多分そうだと思う、 
伯父伯母にそう突っ込んでも聞けないから、たまに見る限りでは。
2017年08月27日 カテゴリ:嫁・旦那  コメント:(0)




【1/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…
【2/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…
【3/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…




780: 素敵な旦那様 2005/08/22(月) 20:36:13
嫁さん、逃げる準備完了な気がするのはオレだけか? 
2017年08月27日 カテゴリ:嫁・旦那  コメント:(0)




【1/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…
【2/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…
【3/3】母親『嫁が「障害児が生まれたら嫌ですから」って(泣)』→俺「弟 知的障害者なのにどういうこと?」嫁「孫まだか?って五月蠅いからつい」→嫁がそんなこと思ってたなんて…




721: 素敵な旦那様 2005/08/22(月) 19:32:12
母親が漏れの携帯に泣いて電話してきてさ、嫁が侮辱した見下したという。 
なんでも「障害児が生まれたら嫌ですから」ってあてこすったと。 
俺は長男、次男の弟が知的障害者だから。 
ビックリして嫁を問い詰めたら、 
「子供産め孫はまだか?ってあまりに五月蝿いから、つい」で 
でも別に侮辱したつもりはなく、「単に私には無理、という意味で言っただけ」と。 
もう、なんというか。 
2017年07月13日 カテゴリ:病気・アレルギー  コメント:(0)
574: 名無しの心子知らず 2016/06/25(土) 01:38:26.63 ID:5rSvRcba
昨日SCに行ったら知的障害者の人達の外出日?だったらしく、
介助の人と館内をウロウロしてた 

子どもではなく、お年寄りからアラサーくらいの世代の人たちだったんだけど 
大声を出したり、突然走りだすから
慌てて介助の人が追いかけたりしてて異様な雰囲気

そういう人って人を選別する機能に長けてるのか、
大の男には近づかずに女や子どもばっかり狙うのね 
幼児連れの自分は物凄いスピードで男に付け回されて本当に怖かった 
距離感も変で異様に近づいてくるし
2016年03月30日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)
386: おさかなくわえた名無しさん 2010/03/10(水) 19:40:32 ID:+ibEKJ7A
小中学生の時は特に女の子は、誰からも憧れられる子がいたはず 
あの子もそんな女の子の一人で、彼女と仲がいいことが女子たちのステイタスになっていた 

私は変わり者として他校にも知られた存在で、後輩たちからも馬鹿にされていた 
別に構いはしなかったが、歩くすぐ後ろをついて回りずっとひそひそくすくす笑われるのは嫌だった 
そんなある日、私が知的障害者だと言う噂が立ち、「やっぱりね。馬鹿だもん」と後ろで言われるようになるとさすがにキレそうになり、一言文句を言おうと振り返ると同時に乾いた音がした 
頬を押さえる後輩たちをあの子が冷たく見ていた 
「(私)が手を汚すことはないわ。それは私の役目よ」 
そう言うとパンッともう一発後輩たちの頬を叩いた
「後輩が先輩馬鹿にするなんて礼儀知らずにもほどがある。ましてやあんたたちごときが私の親友を傷つけるんじゃない」
冷たく言い放つと私の腕を取った
「彼女は私のただ一人の親友よ。大事な友達を馬鹿にすることは許さない。彼女だけなんだから。私とありのままで一緒にいてくれるのは」
それ以来、私の立場が気持ち悪いくらいに変わった
でも、私は変わらずに変人であり続け今に続き、あの子も華であり続けている
だけどあの時の言葉は忘れない
すっとしたと同時に心から友情を感じた瞬間でもあった


武勇伝になるかな?
長文、ごめんなさい

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