え～本当に完全に最後となるでしょう！ 
何故なら私たち母子は家を売って奥さんを亡くした、おじさん（母の兄）の所へ行くことになりました。 
以前から子供も居ないので「寂しいから一緒にすまないか？」と誘われていたそうです。 
ただ、私が居るので悩んでいたのですが、管理人さんから届いた封筒が家を売る切っ掛けとなりました。 
中身はSDカードでロミ尾の生声でした。再生してみると涙声で入っていました。 

○○さん！なぜ、どうして迎えに来てくれなかったのですか？ 
2月14日は貴女と僕の大切な日だったじゃないですか！ 
僕はいつまで待てばいいのですか！ 
ひょっとしてあの山口百恵の映画のように「この火を飛び越えて来い」という感じですか？ 
三浦友和のように飛び越えればいいですか？ 

少し間。 

分かりました。僕はあなたを探しに行きます！ 
どんな事をしても、どんなに金が掛かろうとも！ 
きっと！絶対に。 

と言う訳で母と共に遠くに引っ越します。 
母はこれを聞いて「何これ！気持ちの悪い。吐きそう」と言って引越しを決意しました。 
おじさんの家は広いので私たち母子が行っても十分な位です。 
私は念願だった仕事を退職し、おじさんの家業を手伝う事にします。 
最後にロミオメールでなくて、ロミオ音声とは・・・orz 
それでは皆さんありがとうございました。 
もうこれで本当に最後でしょう！　グッバイ！ロミ尾！

元上司から、付き合ってもないのにメールがきた。とにかく仕事できない、頼りない、 
責任感はないで良い所がまるでない。 
私も悪い所があるんだけど、決済書類は私に判子預けて新聞ばかり見てる。 
あまりにも腹が立ったので、目立たない様に階段の踊り場に呼んだら 
オズオズ、モジモジしながら「こんなところで何するの？」 
私「いい加減にして下さい」「部長に報告しますよ」と大声で怒鳴りつけたら。 
上司「うえ〜ん」「○○さんが怒った〜」と本気で泣く。 
本当にバカバカしくなって仕事中は居ない者として仕事を進めて行く事にした。 
そして、去年の９月「一身上都合で退職」　長年の夢であった仕事についた。 
いろいろ噂を聞いていたけど、後任者の後輩は結構厳しい子だったから 
元上司はあっという間に窮地に、そして、きたのが↓ 

件名　○○さんへ 

あなたが辞めて僕はとても辛い日々を送っています。 
もう一度僕を支えてくれませんか？ 
ダメなら○○さんは強い人だから僕を養ってください。 

お前、今確か50代半ばだろう。なんで30代の女に養ってもらえるって思うんだ？