タグ:DQNの記事一覧
2023年12月22日 カテゴリ:GJ ・ 武勇伝 ・復讐  コメント:(0)


183 :拝啓、鬼女様 2010/01/25(月) 19:06:57 ID:3qKDhIkX
学生の頃、大学内でも有名なDQNと同じ授業で、いつもうるさくされていた
この男、授業終了30分前に来て、持っているのはコーラのペットボトル1本
それを持って一番前の席に座り、後ろを向いてしゃかしゃか振り、噴き出させて喜んでいた
いい加減、無視するにも腹が立つし、先生が何も言わないので誰かが文句を言おうとした時、おもむろに先生、一言
「僕は君が大好きだよ」
その言葉に全員「!?」となった
DQNが「え?先生、コレっすか?」と言うと
「そう思ってもいいよ。君は可愛いな。やることが幼稚園児と一緒だ。僕の子が小さかった時を思い出させてくれる。本当に可愛い」
その言葉にDQNは教室から逃げた
それを見て先生
「可愛いなぁ。意気がってお子様だ。なんのかんのと言っても、授業にちゃんと来るんだから」
確かに30分とは言え、授業には来ている
やっていることはともかくとして
先生はこうも言っていた
「淋しがり屋なんだよ。構わなくても見守ってあげよう」
それ以来、その授業に出ている人たちは彼を生暖かく見守ることにした
2023年07月25日 カテゴリ:ムカつく!!  コメント:(0)


696 :拝啓、鬼女様 2011/01/13(木) 19:28:27 0
義弟嫁、ごめん、大嫌いw
なんでだろう、DQN過ぎて何か受け付けないんだw

10代で嫁にくるなw
ぽんぽん子供産むなw
躾のなってない子をうちの子に近づけるなw
義両親に金をせびるなw

距離置くようにはしてるけど、
ちょっとでも視界に入ると見苦しいんだよね。
2023年02月28日 カテゴリ:仕事・職場  コメント:(0)


906 :拝啓、鬼女様 2011/09/09(金) 15:23:07 ID:1d4mZtPh
今日遭遇したDQN客との10分にも渡る攻防

朝の8時という鬼ラッシュの時間に来てコピー機が壊れてる。コピーできないしお釣りも出てこないとクレームつけてきた。
働いて3日の私が何故か対応。
(店長とオープンニングスタッフもいるのに)
2022年06月05日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)


1 :拝啓、鬼女様 2011/11/01(火) 23:35:57 ID:KBXoqebO
2022年01月07日 カテゴリ:冷めた  コメント:(0)


955 :拝啓、鬼女様 2013/05/11(土) 17:07:28 ID:NSnpF60X
俺の冷め話でも投下しようかな。だいぶ前の事だけど。
書いてたら長くなってしまいましたが。すんまそ。

俺は宇宙や天体の話が大好きで、近くの湖へと時々星を見に行くんだけど、
その日は良く晴れてたから、たまたま一人で23時頃フラッと湖に出掛けたんだよね。
一時間くらいボーッと星を眺めていたら、湖の駐車場に一台の黒いミニバンがゆっくり入って来た。
駐車場内をなめる様に走って、一度後ろを通り過ぎたと思ったらまたグルッと回って来て、
俺の車の真後ろに横付けした。
俺は駐車場の端っこに停めてたので、後ろに停められると前にも後ろにも行けず
身動きが取れなくなる。
しばらくして、ミニバンから金髪の男女が降りて来た。嫌な予感がして、ドアロック。

街灯の明かりで何となく顔が見えたけど、全然知らないやつ。
どちらも髪や恰好(金髪で下品なパステル系ジャージ上下)からして、あぁこいつら確実に
DQNだなって分かる。
女の方が窓をコンコンやって来たので少しだけ窓を開けると
「ちょっとさー、降りてくんない?」と指をチョイチョイやる。
逃げたいけど車は後ろを押さえられてて動けない。これは無視に限るわ、と思い窓を閉めてシカト。
2021年12月11日 カテゴリ:DQN・ 非常識  コメント:(0)


720 :拝啓、鬼女様 2011/08/22(月) 19:17:32 O
結婚一年目。
まぁ見事なまでにテンプレ通りの嫌がらせを一通りどころではなく
二回り位しでかしてくれたトメ。

旦那もウトさんもきちんと〆てくれるのだが一向に意に介さない。

そろそろ堪忍袋の緒を切るか、と思った矢先にいいネタを手に入れた。

そんな先日、義姉に子供が産まれ義実家に来るからアンタ達も来なさいとのお達し。
行ったら親戚御一同様お揃い。
身一つで来いとか言ってたが嘘ばっかり。
(手土産はちゃんと持参しました。)


何をしてもトメは私が気に食わない。
トメ「こんな安っぽい土産物なんて!」
旦那「それ俺が買ったんだけど。」
トメ「んまー!ムチュコタン、嫁子なんて庇わなくてもいいのよぉ!」等々とゲンナリする展開。
極めつけは16人いたのだけど、お昼に特上のお寿司を取って私だけ無かった。
え…、みたいな雰囲気の中、トメは「最初嫁子は来ないって言ってたからー。」とのたまった。
旦那とウトさんが怒ろうとしたのでそれを制して一言。
「トメさん、それ外で会ってる彼氏の前でも言えます?ほら、この人。」
トメと男の人が抱き合っている写真を提示。
「それコピーなんで、欲しけりゃいくらでもあげますよ。」と言い捨てて義実家を出た。
もう旦那に離婚されてもいいや、と思ってたけど
速攻離婚されたのはトメの方。
お気の毒に。
あの歳で実家に返される気分を想像するだけでメシウマ。
DQNかつ忄生格悪くてすいません。
2021年11月18日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)


851 :拝啓、鬼女様 2013/11/08(金) 20:24:36 0
豚切り投下で義実家同居の糞コトメにやったDQN返し。
長文な上、フェイク盛り盛りなんで辻褄合わないトコ等ありますがご容赦。

義実家同居人のスペック
私(嫁子):26歳、中学生の時に父が他界し、以降ボッシー。実母を早く助けるため高卒で就職。結婚3年目、子餅
旦那:28歳、四大卒。私とは就職先で知り合い、職場結婚。
ウト:59歳、会社員。孫ラブの良ウト
トメ:57歳、専業主婦。家事万能。良トメ
大トメ(ウト母):88歳。腰はほぼ90度に曲がっちゃてるけど元気。これも良
コトメ(旦那姉):糞、32歳。地元の底辺短大卒。年齢=彼氏いない歴のピザデブ。
ことあるごとに私のことを父無し子乙、貧乏人乙、低学歴乙、メシマズ、家事もろくに出来ないダメ女とpgrしてくる。

片親なのは事実だけど、メシマズは関係ねーしwつか、それ言っているのはオマエだけ。他の家族はみんなおいしいと
言ってくれる。大体、義実家寄生で家事を一切手伝わないオマエに家事云々言える技量があると思えない。
ウトメ、旦那が〆ても効果無し。まぁ、ウトメ、大トメとは超良好な関係だし、反論するのもメンドクサなんで、
毎日軽くスルーしていたんですが、いつまでも調子付かせてもよくないなぁと思い、
先日、大トメの米寿のお祝いでDQN返しさせて頂きました。
2021年10月31日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


745 :拝啓、鬼女様 2011/10/16(日) 23:38:13 0
ところどころフェイク入れていきます。
浮氣してた夫の49日が終わった次の日に同居してた義実家から出て行きました。
食事の品数で私だけ差別したり、それを「我が家の風習」と言い張って見て見ぬふりをしてた夫に愛想が尽きかけてた。
夫婦生活も姑に聞き耳をたてられてるのが分かり、さすがにマザコン男も嫌になったのか乜ックス乚ス。
それが原因で不イ侖に走ったのか、不イ侖が原因で乜ックス乚スなのかは微妙なところ。
2021年10月29日 カテゴリ:修羅場・衝撃的  コメント:(0)


778 :拝啓、鬼女様 2011/01/13(木) 16:01:45 0
セク八ラ繋がりで、かなり反省点の多いDQN返しです。

ウトはセク八ラヱロじじぃ。
でも私は国語が苦手空気読むのも苦手だったので、地方のスラングや下ネタ系の古風な言い回しをあまり知らなかった。
ウトがヱロいことを言って私を見て
「うひゃひゃ」
と笑うのも、滑った小ネタか失敗したオヤジギャグくらいに思って愛想笑いしてた。
するとどうやら 嫁は下ネタOK。
もしかして触るのもOK?になったらしい。
肩や背中を触って、次にお腹やお尻を触ってくるようになった。
気のせいか接触多いなと思ってたが、胸を触ってくるようになった辺りでセク八ラだと気付いた。
私がちょと昼寝してるとコッソリ部屋に入ってくるようになったので、おちおち昼寝も出来なくなった。
(その時は商売を手伝っていたので夜が遅く、昼寝をしないと夜中までがしんどかったから)

いつも嫌味を言うコトメが帰って来た時にDQN返し決行。
コトメは飛行機で帰ってきたばかりで疲れてるのでちょっとお昼寝すると言ってきた。
私はコトメのベッドメイク振りしてベッドに花瓶の水をぶちまけ。
あらあらごめんね。
いつも私がお昼寝してる和室どうぞ。
文句を言いながらコトメは和室へ。
2021年10月21日 カテゴリ:これはひどい  コメント:(0)


593 :拝啓、鬼女様 2013/07/30(火) 10:37:09 0
ずいぶん昔ですが、兄嫁が出産の際に亡くなり、知らせをうけた私が兄の家にかけつけた時のことです。

元々兄と兄嫁は地獄の犬のようにうす汚い泥棒夫婦で、二人して私の父親からの遺産を横領を続けていました。
(兄とは父親が違う異父きょうだい)
他人にそんなマネをすれば犯罪で警察にかけこめますが、親兄弟からの金銭強奪に警察は介入してくれません。
ずっと泣き寝入りの状態を強制され、私の金で豪遊するバカ夫婦などかかわり持ちたくもないし見たくもないし
その状況をおぜんだてした、私を虐侍し続けた毒母とも疎遠にし、父が亡き後は家族と縁を切り、遠方で一人で暮らしていました。

そんな状況でも、父親の法事やなにやらで実家に戻る機会はありますが、
そこで顔を合わせる兄嫁やその家族は、私の金を横領してる後ろめたさや私に対するコンプレックスからか
私のことをヒソヒソと噂して目の前であざ笑うという敵意丸出しの態度でした。
兄嫁は福岡でも悪名高い田●の人で、泥棒部落という異名もある特殊な人たちの住む地区です。
犯罪は当然、盗まれるほうが悪いという価値観の人たちが暮らす暗黒地帯です。
兄があそこまで腐りきった人間に堕ちたのも、兄嫁からの洗脳があったからでしょう。

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